#クリスティアン・ペッツォルト監督作長編ベスト5_みむさんに関連する映画 5作品

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おすすめの感想・評価

【第73回ベルリン映画祭 審査員グランプリ】 『水を抱く女』クリスティアン・ペッツォルト監督作品。ベルリン映画祭コンペ…

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[ドイツ、不機嫌な小説家を救えるのは愛!] 50点 2023年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品、銀熊(審査員グランプ…

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水を抱く女

上映日:

2021年03月26日

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.6

あらすじ

ベルリンの都市開発を研究する歴史家ウンディーネ。彼女はアレクサンダー広場に隣接する小さなアパートで暮らし、博物館でガイドとして働いている。恋人のヨハネスが別の女性に心移りし、悲嘆にくれてい…

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水を抱く女観ました。 ある画家の数奇な運命で観た、 私は女優パウラ・ベーアが本当に 大好きで本作予告編を見たとき、 …

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人間の男の愛によって魂を得た "水の精"は「愛する男に裏切られたとき、男を殺して水に回帰する(戻る)」という哀しい宿命…

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ベルリンの壁崩壊の9年前の設定の作品なのだけど、徹底的な相互監視網を敷いて国民生活の抑圧を行った秘密警察とか、強制収容…

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クリスティアン•ペッツォルト監督作品、鑑賞4本目にして一番好み。 ベルリンの壁崩壊9年前の旧東ドイツの田舎町が舞台。…

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未来を乗り換えた男

上映日:

2019年01月12日

製作国:

上映時間:

102分
3.4

あらすじ

現代のフランス。祖国ドイツで吹き荒れるファシズムを逃れてきた元レジスタンスのゲオルクは、パリから港町マルセイユにたどり着いた。偶然の成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに…

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『大いなる自由』『希望の灯り』等で素晴らしい演技を魅せている今後も期待のフランツ・ロゴフスキと、『ある画家の数奇な運命…

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全く情報を入れずに観たので、序盤の警官隊のシーンで違和感を感じる あらすじを読んで鑑賞を続けるも、「語り手」の登場でま…

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また観たいなー。 一ヵ月前くらいに観に行って、レビュー書かなかったんですよね。 ・前提の丁寧な脚本。 ・アリのキャラ…

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男2人女1人の三角関係。トルコ系移民の男は経済的に成功しているのとは裏腹にドイツに根付くことはできず(かといって幼少期…

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