シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版』に投稿された感想・評価

ha
3.9

ビデオにならなかったのが理解できない幻の名作
ゴーストより好きですよ。

普通に英語なの違和感あるけど、世界中に貧困はあるしインドと特定せずに見ればいいんじゃないでしょうか。
本筋にブレがないならフ…

>>続きを読む

1992年 🇫🇷🇬🇧

インドのカルカッタ(現コルカタ)が舞台のヒューマンドラマ

パトリック・スウェイジが脚本に惚れ込みノーギャラでもいいと懇願して出演した…らしい作品

手術の失敗から立ち直れな…

>>続きを読む

【痛みの先にあるもの】2022年24本目
〜1992年製作〜 同い年映画を愉しむ②

30年ぶりに、4Kリマスター版で帰ってきた。パッケージ化もされておりません。
主演のパトリック・スウェイジが40…

>>続きを読む
kof
4.0

10代の頃TSUTAYAで借りて観た中で
記憶に残ってたんだよね、これ。
不意にオススメに出てきて再鑑賞

パトリック・スウェイジ演じる若き外科医が
🇺🇸での医師生活に挫折して、
旅先となったのがイ…

>>続きを読む
吹替鑑賞
uni
3.9
インドのリアルを感じた。
ハンセン病患者など、日本でも社会問題となった題材で偏見の的であったのも同じ。
病人の映像もモンスーンも貧困もリアル。

見るのがつらい部分も多かったけど、すごく良い映画でした。

コルカタは昔インド1周のついでで立ち寄ったがあまりに蒸し暑くてとっとと次の街へ逃げてしまったことがあった。映画はハウラー橋の近くのピルカーナ地区が舞台らしい。この3年前に公開されたフランス映画のイン…

>>続きを読む
Milena
3.6
人生の選択肢は3つ、逃げるか、傍観するか、飛び込むか。

直視できないシーンがいくつかあって辛かったけど、良い話だった。

Patrick Swayze、やっぱりカッコ良すぎる。
異国での友情は監督のキリングフィールドでもありました
現実逃避した主人公は新たなる場所でも同じ様に求められて悩み見いだす

音楽はエンニオモリコーネ
インドに行く途中の飛行機で見た。
インドではバラなしでリキシャに乗った。楽しかった。
主人公が逆ギレしてばっかでイライラした。

あなたにおすすめの記事