ベトナムの風に吹かれての作品情報・感想・評価

ベトナムの風に吹かれて2015年製作の映画)

上映日:2015年10月17日

製作国:

上映時間:114分

3.0

あらすじ

「ベトナムの風に吹かれて」に投稿された感想・評価

『バカげた決断でも迷ってるよりはいいんじゃないかって。失敗だったら教訓にすればいいってさ。』
dramatsu

dramatsuの感想・評価

2.4
2018年9月15日

松坂慶子と草村礼子の演技がわざとらしいくらいに可愛らしかった。他の役者さん達も演技がわざとらしく作品にリアリティを感じることは皆無だった。コミカルに描かれていた故かもしれないけど。
個人的には、もっとシリアスで、またこのタイトルであれば、ベトナムの自然をもっとふんだんに取り入れて欲しかった。

吉川晃司は友情出演だったけど、どんな役だろう?と楽しみにしてたのに、後半にちょこっと本人役で、直接ストーリーに関係なく、台詞もなくちょっと拍子抜け。
emily

emilyの感想・評価

3.2
 日本で離婚しベトナム・ハノイへ移住し、日本語教師として働くみさおは父の訃報で帰国し、施設に入れようとしている認知症の母をベトナムに連れて帰る事に決める。ベトナムの温かいい人たちに触れ、母はたちまち元気を取り戻し明るく毎日を過ごすようになる。しかし母は事故により車いす生活になり、介護の現実に直面する。

 ベトナムの街並み、日本の雪景色、バイクにのり職場にむかうみさお。生き生きしていて、ハノイで暮らす人々のぬくもりに笑顔が交差する。ドキュメンタリーのように太平洋戦争などのモノクロの映像を交えながら、日本とベトナムの関係を、昔と今への繋がりを優しいタッチで描いていく。終盤は介護に直面する辛い現実をしっかりと描き、それでも”命”のありがたみを感じさせるエピソードを交えてゆっくりながらも物語に動きと柔らかな風を感じさせる。辛い現実の中で、一日一日を積み重ねていく。その中で嬉しい事も悲しい事も、そのすべてが明日に繋がり、未来を作っていく。シンプルな中に、戦争のエピソードや、母と娘のエピソードを交える事で、生の大切さをゆっくりと感じさせる。
自分がはじめて友達にもガイドにも頼らず一人で行った外国がベトナム。
そのときは何処か行こうと思いついた2日後にはもう出発して宿さえ予約しなかったな〜笑
荒れた心境だった自分を癒してくれた国。

そういった意味でちょいちょい映る街並みが懐かしくて観てられたけど、

もっともっと街に触れて欲しかった。
備忘録

備忘録の感想・評価

3.8
自由の国ベトナムで認知症の母の介護。自宅介護の過酷さは少し参考になる
実話をベースにした話。ベトナムでの親子の生活を描き、ただ、これが普通に暮らすという話ではないところがミソ。いろいろな事があっても風が吹いて颯爽とした気持ちに戻れるようにという思いでこのタイトルなのかな?
我らが学科長の大森監督の作品。

原作は未読だが、もし原作に忠実だったとしたら、映画として原作を消化すべきだった。
なぜベトナムなのか。ベトナムらしさが撮れているわけでもなく、だからこそ魅力も必然性も感じなかった。
原作者の自伝とのことなので、主人公は原作者なのだろう。つまり、ベトナムが好きで仕方なかったはずだ。
それを映画として感じたかった。

老人介護の辛さは観ていて辛くなるので良いシーンだったが、全体として質はあまり高くない。

これが大森監督の最後の作品になるんだろうか。これが最後だと悲しくなるが、次もこんな作品だとより悲しい。
大森監督の「ヒポクラテスたち」みたいなのがもう一度観たい。
トシ

トシの感想・評価

3.1
大半がハノイロケだけどベトナムの空気感はいまいち ホーチミンの方がよかった気がする。松坂慶子は好演 いくつになっても魅力的な女優さんですね 介護シーンはリアルに現実的であるも その後の回復シーンは非現実的
松坂慶子を観ていて、やっとわかった気がします

このひとって、どんな役でも、またいくつになっても、作品の中に『かわいらしさ』を残すことのできる女優さんなんだなぁ…って、わかってもらえるでしょうか?
AsukaNara

AsukaNaraの感想・評価

3.4
まぁまぁよかったかな(^.^)
ベトナム行きたいなぁ。

松坂慶子綺麗やった〜。

最後は色々リアルだったな…。
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