シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版の作品情報・感想・評価

「シティ・オブ・ジョイ 4Kデジタル・リマスター版」に投稿された感想・評価

すごく良かった!希望があって無条件に楽しかった!
『グレート・インディアン・キッチン』を観たばかりたったので、この先の庶民の暮らしの改革の困難は思いやられるけれど。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.9
人間、ヒューマニズムを描くからには命懸けで撮影しなくてはと言わんばかりの過酷なロケーションが良かった。
さく

さくの感想・評価

4.2
オム・プリ氏が助演を務める映画にハズレなし。
とてもよかった。行ってよかった。
どん底にあっても光明を感じさせてくれる、すてきな作品だった。
インド映画ではなく、インドを舞台にしたハリウッド映画であり、当時のインドがどこまで再現されているのかわからないけれど、すごく惹き込まれた。
FCC

FCCの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただただ感動した。感動したという感想だってネタバレか。

ただただ真っ直ぐに、己の人生に飛び込んで行く姿は愚かに見えることだってある。
でもひとりの人間にできることは、愚直に突き進むだけである。そんなひとりの人間から、たくさんの人間が感化された。
そんな姿に深く感動を覚えた。

自分自身にできることはもっとあるはずだ。そう奮い立つ。
自分のことももちろん大切だけど、それ以上に大切なものを見つけられたら、これ以上にしあわせなことはない。
Pandano

Pandanoの感想・評価

3.7
1992年の作品
不思議と混沌の国、インドへ行ったアメリカ人が立ち直っていく。
視線はあくまでも西洋目線。
いまだに根強く残る独特な階級意識の中にあるインド人に比べたら、スウェイジ君の
悩みは自分で克服できるものなんだから、そんなにいつも怒ってないで💢と少々疲労しましたが…。

コルカタの街の様子が見ることができたのは嬉しい。

1992年当時、今作は見逃していたけれど、この数年後の「ムトゥ」を見たときの衝撃は、目から鱗、晴天の霹靂、開いた口が塞がらず。
西洋の価値観には収めきれない。
インドはあまりにも別世界なのだ。
パトリック・スウェイジ、やっぱり好きだー。
生きていたら70歳。
どんな演技を見せてくれたんだろう。

30年前の作品なのでいろいろ違和感はある。
全編英語というのは今だったら受け入れられないかも。

貧困、差別、格差。
30年経っても世界はひとつも変わってない。
良い映画なんだろうけど、なんだか虚しかも感じた。
shiro

shiroの感想・評価

-
スラムの会議で発言を制止されるハザリの妻カマラ。理不尽な暴力の犠牲になるプミーナ。逆に見れば女性が沈黙させられる構造を描いているとも言えるかもしれない。
sci

sciの感想・評価

3.6
傷を負った現代人が発展途上国で癒される話、西洋人からみた「理想のアジアの国」の描き方で古臭くはあるが嫌いではなかった。1990年代前半までの楽観主義が反映されていて今となっては完全にファンタジーだけど、たまには希望のある話も良いなと。
苦手感が先行してしまって「ゴースト」を観てないのだが、パトリック・スウェイジはやはりかなりの美男子よね。みなくては。
えにし

えにしの感想・評価

3.0
人生に絶望した医者がインドに行ったら人生変わった話。ハンセン病とか住民に仕事を斡旋する支配者とか、既視感をいくつも縫い合わせたような物語かつ、「欧米から見たインド」がべったり張り付いたイメージの画なのであまり好きではなかったけど、ロケーションと色味が最強なのでそれだけで優勝してた。人と車の往来で舞い上がる砂埃、おうどいろの街、災害並みのモンスーン。それらが鮮明に映されていたところに本作がデジタルリマスターされた意義があるんじゃなかろうか。裸足で人力車引き続けてたら水ぶくれどころじゃないだろ…。ずっと靴履いてくれって思いながら観てた。
かくわ

かくわの感想・評価

3.8
インドのカルカッタ(現コルカタ)を舞台としたアメリカ人とインド人の2人を中心としたヒューマンドラマ。

初公開から30年、リバイバル上映もDVD化もされていない作品が、4Kリマスターで上映。ついに長野県でも観れるようになりました。

当時、ロケ地であるコルカタでは内容に関する反発などで制作が妨害されたり、興行的にも不調と不遇だったようです。
確かに、今から30年前ということを考慮しても、こんな残忍なマフィアなんているのかと思ってしまったり、全員英語を話すし(コルカタはベンガル語圏)色々気になってしまう点は多い。

ですが、大規模なセットでCGでは再現できないリアルな映像や、家族のために懸命にリキシャを走らせる父親が良く、その家族を応援しながら見ていました。

英語
字幕翻訳:戸田奈津子

2022-071-050

あなたにおすすめの記事