追想ジャーニーは映画ではなかった。映画的な要素が全くない。演劇みたいだった。
しかも、安易な脚本と展開に辟易。
48才の売れない役者が過去の自分に会いに行き、人生の分岐点で、自分が自分にアドバイ…
追想ジャーニー。
なんか、すごい面白かった。家で映画みてもあんまりずっと見てられないことが多いんだけど、ほんとにあっという間だった。
過去の自分を変えて、人生を修正していくのかと思いきや、そうじゃな…
うだつの上がらない中年役者が催眠療法で過去の自分と向き合う話なんだけど、急に舞台喜劇になるのが斬新で面白かった。
しかし、話としてはめちゃくちゃ普通でタイムパラドックス的な仕掛けも全然なかったのが少…
『産んでくれてありがとう』
途中から生意気になってる、、でもさらっと言いたいこと言う姿にスカッとしたしこのポスターのシーンは総じて好き 未来の自分が過去の自分に教えるだけじゃなくて、若い自分が今の…
高校生の文也は母親とケンカし、勉強もしないで居眠りしてしまう。
気がつくと何故か舞台の上におり、目の前には見知らぬ男がいた。
やがて同級生で幼なじみのくるみとクラスメイトのゆりえが舞台上に現れ、どち…
1人の男が後悔してしまった過去を追想する。66分の短尺で独特な舞台劇で描くが、役者の演技も舞台発声のように大袈裟で、BGMもずっと煩い。映画というフォーマットでやる必要性をあまり感じず、低予算だから…
>>続きを読む(c)『追想ジャーニー』製作委員会