追想ジャーニーのネタバレレビュー・内容・結末

『追想ジャーニー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ここが分岐点なんだよ」の主語が変わるところ、ちょっとグッと来た。

最後のお母さんが最高だった。この言葉があればずっと生きていけるみたいな言葉を抱えて生きていける人が羨ましい。日々過ぎるのが早すぎて忘れそうになるけど全部の瞬間を大切にしてちゃんと生きていきたい。
藤…

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母ちゃんがロックで良すぎる。自分がこのおっさんで母親の口からあんな言葉聞いたら恐らく泣き崩れるな〜5万円であの言葉聞けるなら安いもんだわ。誰に何を言われても痛くも痒くもなくなるね。
気づいたら学生の時にダサいと思ってた大人の姿になっている。
“過去の自分とも向き合えないの?”
吹っ切れたお母さんが生き生きとしてて良かった
売れない役者をしている自分には耳と心が辛かったですが、最後の母親の『最高じゃん』って言葉に全てが救われた気がした。

きっとこれはコロナ禍で舞台が出来なくて映画にしたんだろうなと解釈した。

邦画特有の台詞ボソボソで聞こえないって事もなく
はっきり明確に台詞を言う!いいね!

映画を観てるのに舞台劇を観てる気持ちに…

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その比較的短い時間からチョー気軽に鑑賞できる作品。
舞台上での演劇チックな演出で追想体験が進む独特な展開で、映画っぽくない演劇っぽい映画。
よくある未来の自分からの忠告によって、過去の自分が行いを改…

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未来から来た文也が過去の自分に助言をし、人生をやり直すパートから、次第に年を重ねて見えなくなっていたものにスポットを当て、過去の文也に気付かされるパートにシフトしていくのが他ではあまり見ない展開で良…

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男闘呼組の期間限定再結成で忙しかったのか最近高橋和也の出演作品を観てないなぁと思って、え?主演作?と勢いで借りたら、まぁ言いたいことしかない作品。66分ならサクッと観れるとふんだが冒頭10分で え?…

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