48の売れない役者が退行催眠で若い頃の自分と一緒に過去の後悔に向き合う話。
最高と言ってくれる母親で良かった(駆け落ちたのは良くない)
漠然とした不安を現実に寄せるのは効くからやめて〜
ほぼ舞台で進…
🌙2025.09.17_260
未来の自分が会いに来るストーリーはよくあるけど、未来の自分が見守る中 現在の自分が人生の分岐点を過ごしていくのが新しくて面白かった。今の自分任せではなく二人三脚なの…
最後のお母さんが最高だった。この言葉があればずっと生きていけるみたいな言葉を抱えて生きていける人が羨ましい。日々過ぎるのが早すぎて忘れそうになるけど全部の瞬間を大切にしてちゃんと生きていきたい。
藤…
きっとこれはコロナ禍で舞台が出来なくて映画にしたんだろうなと解釈した。
邦画特有の台詞ボソボソで聞こえないって事もなく
はっきり明確に台詞を言う!いいね!
映画を観てるのに舞台劇を観てる気持ちに…
その比較的短い時間からチョー気軽に鑑賞できる作品。
舞台上での演劇チックな演出で追想体験が進む独特な展開で、映画っぽくない演劇っぽい映画。
よくある未来の自分からの忠告によって、過去の自分が行いを改…
未来から来た文也が過去の自分に助言をし、人生をやり直すパートから、次第に年を重ねて見えなくなっていたものにスポットを当て、過去の文也に気付かされるパートにシフトしていくのが他ではあまり見ない展開で良…
>>続きを読む(c)『追想ジャーニー』製作委員会