ケイコ 目を澄ませての作品情報・感想・評価・動画配信

ケイコ 目を澄ませて2022年製作の映画)

上映日:2022年12月16日

製作国・地域:

上映時間:99分

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 音が重要な要素となっており、映像と共に感情を伝える
  • ケイコの強さと葛藤がリアルに描かれている
  • 静かながらも耳を澄ますと豊かな音がある
  • 下町の風景や生活音が素晴らしい
  • キャラクターたちに人間味があり、感情移入しやすい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ケイコ 目を澄ませて』に投稿された感想・評価

KIKA
3.4

音楽がないので
靴と床の擦れる音
スパーリングの軽快な音
縄跳びが床に鞭打たれる音
とにかくすべての音が心地よくて、
同時にこの音がケイコには
わからない世界なのか、と。

三浦友和はほんと良い俳優…

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炎上喫煙所から来ました。縄跳びで始まり縄跳びで終わる映画。何かに打ち込めるって素晴らしいよね。

ミット打ちの音響がよくてケイコはこの音を耳にすることなく試合をしているんだなと思い知らされる
聴覚障害のため
ボクシングの最中に
耳を澄ますのではなく
目を澄ますケイコ

最後の辺り、会長と一緒に鏡…

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ただの経過に過ぎない現状というのが常に画面に示されている。時間あるいは場所の消費としての横線がところどころに存在していた。画面を横切る電車や車、自転車。
ケイコの日記を会長の妻が読むシーンで、最初、…

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「話したってひとは1人でしょ」ってセリフ。

人の心の機敏が丁寧に描かれていて、しずかに時間が過ぎていった。
階段のシーンで、おじさんがキレるシーンこそ、現実が垣間見えた。
この映画、みてよかったな。
4.5

ミットを打つ音、アナログな筋トレ器具の金属が歪む音、ジムの床が軋む音。ケイコの世界とは対照的に、音で溢れているフレーム。強調される生活音と環境音。何より驚嘆するのは実景の使い方。リズムを構築する要素…

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mdm
5.0

言葉は便利だけれど、言葉にしてしまうと失われるものがある。

たとえば、ジムが閉鎖されることを知った後、ケイコがジム長と並んでシャドーボクシングするシーン。
閉鎖されるという現実について、二人はほと…

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moto
4.0

まずは岸井ゆきのの演技が凄かった。“目を澄ませて”のタイトル通り言葉がなくとも眼差しから伝わってくるものが印象的だった。
主人公を見守るジムの会長役の三浦友和の演技も良かった。
16ミリフィルム撮影…

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4.7
このレビューはネタバレを含みます

コロナ禍の中でボクシングで、手話だったからこそ描かれるコミュニケーションの強度は強烈に高い。(口による会話で誤魔化せない)
交わす言葉も自然と少なく感じたし、汲み取ることで映画を鑑賞することがようや…

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AaA
4.6

目で見て目で聴き目で語る

いつも気にかけてくれてマスクをすぐとって会話を試みる上司
最低限の手話を覚えるジムのメンバー
彼女を1人の人間として接するトレーナー
ジムと人を愛し最後まで彼女の未来のた…

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