役者の芝居は台詞でも表情でもなく、執拗に映すその後ろ姿で見せてくれます
だから観客はその後ろ姿から想像し、察して、考えてながら観ています。
役者の力量とその役者を信頼して託した監督にアッバレです。…
冒頭からホラー映画のような不穏さだが、忍び寄ってくるのは老いや貧しさという本当の恐怖。
クローズアップは寄り過ぎだが、捉えてる微細な変化は良い。役者が上手い。
文化庁が補助を出しているのが素晴ら…
高崎映画祭で鑑賞 終了後 監督主演者たちの舞台挨拶あり
短い時間で貴重な話が聞けたのはよかった
監督曰くこれに似た事件あり参考にしたと言う
監督自身も生活保護を受けたことがあると言っていたので
その…
高崎映画祭にて鑑賞
先日、生活保護を題材とした「悪い夏」を
観た後での鑑賞となるので、主人公である葉波さんの生活保護申請への向き合い方こそが通常であり、申請を許可してほしいと心から願ってしまった。…
【もっと具体的に】
生活保護を申請する家族と、申請を受けた役所の担当職員を映し出した映画です。
テーマ的には現代日本の「下流社会」を捉えた作品として貴重ですし、生活保護という制度にともなう色々が…
溜め息で曇った
窓硝子に
指でなぞる
懐かしい名前
いつからか
呼ばれなくなって
もうどれだけ
私とは
誰なのか
思い出せるのかも
怪しいなんてね
何もかもを
捨てるつもりだった
後片付けの途中…
「寝取られ」「怒られ」に次ぐ流れとして一部界隈では意識されていると言われている「背負わせ」・・・すみません。取り乱しました。
後半の主人公の告白に一部真理が含まれていて(少なくとも自分にはそう思え…
©クラッパー