BGMも無く、ケイコからは感情の機微は読み取れても何を考えているのかは具体的には分からず、淡々と進む日常シーン。
たしかに現実の私たちの日常には音楽は流れないし、感情や物事が劇的で分かりやすいほうが…
才能なんかなくてもいい。
情熱と身体が1つになればきっと上手くいく。
想いは形無しには伝わらない。
他者の声が聞こえないことで、ケイコは周りの人の耳から伝わる想いは得ることができない。でも目が見…
2回観たけど、良さが分からなかった。
主人公が何も語らず葛藤しているから、それを読み取るには画面をじっくり見るしかなくて、でも自分にはその力がまだまだ足りなくて。
現時点では、侯孝賢とかダルデンヌ兄…
このレビューはネタバレを含みます
岸井ゆきのの身体と、その運動が輝いている作品だと感じた。
三宅唱だと「きみの鳥はうたえる」が一番好きで、それは本作を見ても変わることはなかったけど、映画の時間の濃密さという点ではこちらの方が満足感…
映画に限らず物語を繰り返し鑑賞することってめったにないけど、これは、なんだかんだ3回目くらいになる。
たんたんと誰かが生きている。何かがうまくいかずに。張り詰めながら。その繰り返しの日々に触れたく…
©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS