赤いアニンシー; あるいはいまだに揺れるベルリンの壁をつま先で歩くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『赤いアニンシー; あるいはいまだに揺れるベルリンの壁をつま先で歩く』に投稿された感想・評価

horry
4.5

吹き替えを使うことで、人の声が奪われる様を描いていて、こんな演出があったかと驚いた。口の動きと声にズレがあり、翻訳調というのか、昔の映画のような喋り方で、不気味だ(タイ語を理解できるわけでないのに、…

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3.5

【ユースフル・ゴースト監督が放つスパイ劇】
『ユースフル・ゴースト』が公開されて話題となっているが、企画イベントでラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク監督の短編映画『赤いアニンシー; あるいはいま…

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「ユースフル・ゴースト」の監督の短篇。
これがタイの映画の歴史や社会を知らずにみたら、なんだこれな作品。
監督の解説を聞いて、繋がりましたが、
タイもなんやかんや、家長父性がきつい、
アジア的な家の…

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A子
4.0

トランス女性がスパイとして、ゲイの学生運動家に近づく。心に触れたのは彼だけだった。演じることの中に本物はあるか?ステレオタイプ、らしさの脱却。ジャンルを飛び越え、ユーモアの中に散りばめられた抵抗。と…

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体制側の(!)スパイとして働くトランス女性とその(本当の?)声

タイのB級映画の吹き替えシステムを批評的に取り入れ且つ、タイの独裁制による声なき声の表象に挑んだ作品だというが、正直全て想像の範囲内を超えてこず、例えば同じ独裁政権下でモンテイロが最初期から分裂症的…

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違う声を捨てて、自分の声を取り戻すには時間が掛かるけどね。

2回観た。ラブ・ストーリーだった。かなり変わった。
意外と政治的で、意味深で、細かいギャグがあって、気持ちよく踊って終わる。

Norm…

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omi
3.4

タイ映画初めて。黒いフレームが画面をコンパクトに収めてるのが寓話的というか小さな物語感があって見易さある。"カトゥーイ(女装男性)"がシス男性を装ってゲイを引っ掛けるという設定にひかれて見たのだけど…

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muda
-

タイにおけるコメディ的な立ち位置においてのみ承認されるカトゥーイや、その人気によってかえってステレオタイプを補強してしまっているボーイズラブの枠組みに同調しない意思を感じた。
シス男性のふりをさせら…

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hanako
-
声の違和感をずっと感じながら観ていた
長尺でもっと丁寧な描かれ方でも観てみたい

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