瑠璃とカラスの作品情報・感想・評価

「瑠璃とカラス」に投稿された感想・評価

AAA

AAAの感想・評価

3.5
漫才を描く映画のツッコミキャラクターは行動描写をセリフで言わなければいけないジレンマが映画的表現と相反する所で存在している気がした。

ツッコミだから仕方ないけどそれを映画で見るとセリフで全部言っちゃってるなーってなる感じ。

映像表現のツッコミは「観客」という定義を前提に考えないと新しい漫才映画は誕生しない気がして来た。

津田は何に出てもあの感じなのすごい。
仕事途切れないの納得すぎ。
Huluの新人発掘の企画で
評価が高かったので。

学生時代に先輩の卒業制作に出てた役者さんが出ていて嬉しかった。
青春の疾走です。
若い初期衝動が滾る様子って素晴らしい。
ドアから不思議な顔の覗かせ方をして主人公たちをビビらせる美人ママが最高なのでそちらにも要注目ですよ👀
TERUTERU

TERUTERUの感想・評価

3.7

[ 瑠璃とカラス ]

己れのツッパリそんなもんなかいぃぃ??!!
もうちょっと優しく叩かんかい!
お客さん引いてもうとるやんけ!…


それツッコミぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

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とある勉強は苦手クラスの人からはいじめを受ける内気な男子学生に、交換ノートがはじまる。
昼は進学性、夜は定時制の学校へ変わるシステムで、まさかの交換相手は厳つい兄ちゃん。

でも内気な僕は、
「一緒に漫才しませんか!」

ここから彼は変わろうとするのだ。


作品から伝わるのが、
監督自身が過去の自分を投影したリアルな苦しみが伝わります。苦手な事に葛藤する様、滲み出す孤独の辛さが伝わってきます。
最後、コントが途中で変わる魂の叫びは本当に素晴らしかったです。泣いた。


自身を顧みず友を助けれる人、
どん底でも這い上がる根強い人、

そんな悲しい時こそ笑わせてくる人になりたくなる映画でした。


uni の試写会イベントにて、
「Huluクリエイター・チャレンジ」ファイナリスト5作品の1つ。

Huluにて鑑賞できますので。



2022/011
なり

なりの感想・評価

3.1
uni試写会にて!

昼は進学校、夜はヤンキー校の設定が絶妙。
あるあるやけどまさか漫才ものになるとは!

もちろん友情の物語でもあるけど、それだけじゃなくて哲学的な部分でも観客を支えてくれる。
shiron

shironの感想・評価

5.0
『魁!!クロマティ高校』が大好きなので、思いもかけない奴がお笑い好きな設定はツボです。
そういった意味では、マイキのキャラクターがものすごくハマっていて良かった。
もちろん正反対とも言えるラクがいてこその相乗効果です。
全日制と夜学とが交わる瞬間、出会わない筈の二人の出会いがレトロですが、やっぱり良いなぁ。
紙のメモとかも、今の子たちにはどう映るのかしら?

私もコメディ映画を作るのが一番難しいと思っているので、更にガチの漫才シーンを入れてくる気なのか?大丈夫なのか?と心配していましたが、監督はプロなんで杞憂でした。失礼しました;

全編を通して音楽も良くて、途中やや頼りすぎ?と感じるところもありましたが、40分に纏める為には有効で、ラストの胸熱展開への高揚が素晴らしかった。
タイトルが入るタイミングにも痺れました。

子役が良い味出してます。兄弟で寝相がシンクロとかは、ギチギチに一緒に寝ているからこそ見られる愛おしさ。
監督は「笑われ、笑わせ、強くなる」「自分のネガティブな部分を笑って話したい」を心情に映画化されたそうですが
負の要素があるからこそ生まれる、愛すべきものへの視線も感じました。
昼は超進学校「大瑠璃学園」、夜は極悪夜間定時制高校「烏丸学園」と、2つの顔を持つ高等学校があり、主人公のラクは昼の方に通ってはいるものの落ち零れで友達もなく、同級生から陰湿な苛めを受けている。
そんな彼の癒しで息抜きは、話し相手の代わりに毎日「漫才のボケ案」をノートに書くこと。
ところが或る日、そのノートを開くとあるはずのない「ツッコミ」が書き足されていた。
ラクのノートに「ツッコミ」を書き足していたのは、極悪夜間定時制高校に通いラクと同じ教室で同じ席に座るマイキであることが後に分かり、ここから苛められっ子とヤンキーの2人が、机で交換した「ネタノート」を切っ掛けにしての交流が始まる。
2人は、昼夜間合同の学園祭で漫才を披露することを目標に、ネタ合わせを含めた練習に邁進する。
本作の吉川肇監督は元引き籠りで、中学・⾼校の学生時代に⻘春を謳歌出来なかったとのこと。
だからこそ、「笑われ、笑わせ、強くなる」というメッセージを本作に込めたかったらしい。
2人の前には幾つもの障害が立ちはだかることになるのだが、果たして学園祭で漫才を披露することが出来るのか?
ラストへと至るまでの、互いの熱い吐露が胸を打ちます。
REN

RENの感想・評価

4.6
進学校の落ちこぼれと不良校のヤンキー。相容れないであろう2人は同じはみ出し物だ。
凸凹コンビの掛け合いから見える笑いと高校生の苦悩。主題が漫才である為基本的にはコメディである。しかしふとした時にグロテスクな現実が襲い掛かる。
危機に2人がぶつかり合うシーンは印象的。あの瞬間あの2人は“コンビ”になるのだ。
傷ついても笑われても、最後は笑いに変えてやるんだ!というパワーは少年漫画の読切りの様で見応え十分!
短編作品でありながらも熱い展開に痺れた。
Yellowtail

Yellowtailの感想・評価

3.6
Hulu U35クリエイターズチャレンジ

5作目

マイキ、いいやつだなぁ
素直に漫才やろっていう提案乗ってくれるし、めちゃくちゃ真剣だし、友達想い!

漫才も自然に笑えて面白かった!

ショートムービーに思えない満足感
けいこ

けいこの感想・評価

3.3
Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ。

脱走球児に続き鑑賞の巻。
設定が面白い。マイキ素敵ね。
粗さと青さが良くて応援したくなる映画。面白かった。
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