志尊淳さんはどんな経験をしてきたんだろう。比べ物にならないけど、自分もしんどい時期があったから分かる。自暴自棄じゃ足りんくて当たってしまう。「死にたい」と思うことは悪いことじゃない。言い出しにくくな…
>>続きを読む志尊淳 監督作品。
“言ってくれなかった言葉を、聞きたくて生きてる“ちょうどそんな作品を観た直後だったので、心に響くものがあった。
綺麗な幕引きを望んでも、自己完結など到底できないから。
語らぬ余白…
いやー泣いた。力強いタイトルと重たいストーリーのギャップに面食らったが、ほとんどのシーンが板谷由夏の受話器を片手にした一人芝居なのに、彼女の抱える後悔や悲しみ、願いが痛いほど伝わってくる。
ひっそ…
短編映画の、短い時間の中に
孤独、恐怖、愛が詰まっていて
とても、見ごたえがありました
どことなく、ファンタジー要素のような感覚も感じ、不思議な気持ちにもなり
人が、表に出さない大切な感情とは
…
板谷由夏さん演じる心の相談窓口の女性がある一本の電話から自分の過去とも向き合うことになるストーリー。
電話口での会話がメインのため演技力がかかっているのだが、言葉に感情がしっかり乗っており素晴らし…
「どんな喜びも生きるのに値するのなら、どんな悲しみも死ぬのに値すると思いませんか」
キャッチャーミットのデカさ…
おちょこミットの自分には相談員なんて何回生き直しても無理そうと思った、、
2023…