カナダ/スリラー/ワンシュチュエーション
何度観ただろう…久しぶりの鑑賞。
名作。
短時間でテンポもよく見応えあり。よく考えたなぁ。
CUBEを観てから心理スリラーが好きになった気がする。
追い…
立方体で構成され、殺人トラップが張り巡らされた謎の空間に放り込まれた男女の脱出劇を描いたサスペンス映画。警官、女医、女学生、脱獄のプロ、無気力な男、精神障害者らが、それぞれの特性を生かし助け合い、そ…
>>続きを読む低予算シチュエーションホラー(スリラー?)としては『ソウ』よりも前の作品。密室空間・極限状態・人間憎悪・脱出ゲーム的なアイデアは当時かなり斬新で面白かったと思います。
ラストの畳み掛ける救いようの無…
よくある展開だけど98年だったら斬新だったのかな。出てくる人誰にも感情移入出来ないし内容もありきたりだしちょいグロだし…もう少し物語があると思ってたから好みではなかった。
思い返してみたらちょっと…
【アイデアの勝利】
(以下は1999年にロードショウを鑑賞した直後のレビューに、少々手を加えたものです。この映画には続編も作られていますが、やはり第一作であるこちらが上映されたときの新鮮さには及ば…
警察官が紛うことなきカス野郎。無能なのに口だけは誰よりもデカいから本気でストレスだった。リーダーがまともに機能しないと組織ってこんなにも一瞬で崩れるんだな。カス警察官がいなかったら多分脱出できてたよ…
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