EUフィルムデーズにて🇪🇺
なかなか好評なこちら。ちょっとアナイスが奔放過ぎてついていけなかった😅
でも映画の雰囲気は割と好き。
クスッと笑えるシーンが多かった。
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ演じ…
ヌーヴェルヴァーグならトリュフォーで、カサヴェテスとベルイマンが大好きです!って感じの(ミア・ハンセン=ラヴみたいな)最近のフランス文芸映画、どうしても好きになれない。走ることは難しい。走る理由を見…
>>続きを読むアナイスに恋する
最初のスピード感ある映像とカット割りが素晴らしい。なんとも上手い自己紹介。
面白い。自分探しと愛の傑作。
「フランス映画の現在をめぐって」全部観たかった。
過去の名作ではなく現…
This is so sexy, the romance, the charm of seaside France. The aftertaste of this film feels like w…
>>続きを読む止まることなく動き進み続ける自由奔放なアナイスが眩しかった。長回しのシーンが多く、コレオグラフィーのように動きを役者につけていったと監督が話していた通り、踊るように動き走るアナイスはとても軽やか。や…
>>続きを読む人が 過去や未来や社会と密接に絡まり合っていることを、アナイスは理解できないんだ。
アナイスはキュートだ。それは、実体のあるものに対する愛情表現・扱いが感情に忠実でシンプルだから。目に見えるものはな…
女と女を描いた絵を集める女、女の絵を見る女を見る女。早いテンポのなかで視線の交錯が丁寧に映されていた。
オンライントークで最後のアナイスの台詞について監督の考えを聞けたけど、エミリーを、情熱から身を…