距離と時間は、なにもないところに亀裂を生む残酷な魔物のようなもの。愛や自由、形のない概念を自分の目で確かめようとする人間は、どこでどんな答えを見つけるのか。幻想を追いかけた先で、絶望して愛らしい海に…
>>続きを読む初ギイ・ジル監督。恋するジュヌヴィエーヴが暮らすパリは美しい。アート写真集みたいだ。一方、軍港にいる恋人の海兵のダニエルにとってパリは虚無感に陥る街。光と影、カラーとモノクロが交互に映り、今の心のあ…
>>続きを読むそんなこと気にしてるぐらいじゃわたしもまだまだなんでしょうけど、白黒とカラーの映像になんの違いが?というほうに気が逸れてしまって、内容にあまり集中できなかった。そういう芸術性がノイズになっている。ど…
>>続きを読むギリギリ思春期の遠距離恋愛とその結末みたいなお話。
いちいち画面がカッコいい。路地裏のキスも横移動撮影も素晴らしいし、説明ムズいが窓を映すと目と後ろ向いた人のセーターの赤が見えるショットとか意味分…
しっとりと響く海辺の淡い恋。
恋慕をモノクロとカラーで表現する独特な手法に、溶けるようにChill🫠情景描写が美しく、異国に旅行して廻っているような感覚でしっかり浸れる。
“変われることがあるからこ…
©1965 Films Galilée