特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦の作品情報・感想・評価・動画配信

『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』に投稿された感想・評価

主人公は、とある一流企業の中間管理職の大木勇造。
彼は順風満帆の人生にあぐらをかいていましたが、コロナ禍により、会社は彼の知らない間に業績が悪化してしまっていました。
仕事を部下に丸投げし、リモート…

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「ゲームマスター」や「アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ティーチャー」と同じ監督さんだったので鑑賞した。

作品の内容はよく覚えていない。
なんかうまいことまとめておられるなと感じたけど前掲2作品に…

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RYU
2.5

まぁヒドイ。

特撮喜劇と謳ってる通りどっちも盛り込まれてるんだけど、全部がどっちつかずの空回り。
喜劇部分はうちわ受けにしか見えない。
一秒も笑えない。

逆に特撮は素晴らしい。
怪獣デザインもカ…

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Yuto
2.5
楽しく作るための情熱がないとは思わないが、クオリティを上げるのも情熱だと思う。
K
3.3

序盤、特に説明もなく現在から過去へ飛んでエピソード始まるため時系列の把握に少々戸惑った。主人公役の藤田健彦さん良い声。コロナ禍。在宅勤務による手抜き。ミュージカルバー「雨に唄えば」。銭ゲバ社長。廃品…

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3.5

ウルトラマンギンガの石井良和監督作品。
登場する怪獣はヴァイラスキングというオリジナル怪獣。
おそらく制作費の大半を注ぎ込んだことでしょう!
とにかく特撮は金がかかる。しかしインディーズだとなかなか…

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シャバに復帰して第一弾レンタルがこの『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』でしたw

ズッコケB級ムービーを期待していたわけですので内容などどうでもよく、程よく楽しめればそれでよしだったのですが、散…

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怪獣のデザインがよかった
怪獣のデザインはすごくよかったんです

あとはなんとも…

もっとヴァイラスキングにドキドキワクワクしたかった…
2.0

とても体調がわるく、
自宅待機となった1日に観ることになった。
そんで、ますますドヨーンとした
気分になってしまった、すごい作品。

基本的にどんな作品でも、
楽しいとことか、考える視点とか、
作品…

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YSK
2.1

コロナ禍の影響でリストラになった主人公は怪しげな会社に採用され、ゴミを拾ったり、拾ったマスクを洗って乾かしたり、はたまた前社長で電波野郎の社長の兄のお手伝いに勤しんだり、借金苦で取り立て屋に日々追わ…

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