序盤、特に説明もなく現在から過去へ飛んでエピソード始まるため時系列の把握に少々戸惑った。主人公役の藤田健彦さん良い声。コロナ禍。在宅勤務による手抜き。ミュージカルバー「雨に唄えば」。銭ゲバ社長。廃品…
>>続きを読むウルトラマンギンガの石井良和監督作品。
登場する怪獣はヴァイラスキングというオリジナル怪獣。
おそらく制作費の大半を注ぎ込んだことでしょう!
とにかく特撮は金がかかる。しかしインディーズだとなかなか…
シャバに復帰して第一弾レンタルがこの『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』でしたw
ズッコケB級ムービーを期待していたわけですので内容などどうでもよく、程よく楽しめればそれでよしだったのですが、散…
とても体調がわるく、
自宅待機となった1日に観ることになった。
そんで、ますますドヨーンとした
気分になってしまった、すごい作品。
基本的にどんな作品でも、
楽しいとことか、考える視点とか、
作品…
コロナ禍の影響でリストラになった主人公は怪しげな会社に採用され、ゴミを拾ったり、拾ったマスクを洗って乾かしたり、はたまた前社長で電波野郎の社長の兄のお手伝いに勤しんだり、借金苦で取り立て屋に日々追わ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2023/01/27観賞。
共同プロデューサー櫻川ヒロさんの舞台挨拶付き。
コロナ禍の風刺はクスッと笑わされた。
アベノマスク、自粛警察、マスクビジネス...。
宇宙人への「また落ち着いたら〜」…
池袋HUMAXにて鑑賞。
まずは合体怪獣ヴァイラスキングの凄さ。縫いぐるみ特撮というアナログを活かした登場カットの迫力。歩行音の重低音が予想以上に凄かったです!
しかしながら本作。
全体を通して…