ひぐらしのなく頃にの作品情報・感想・評価・動画配信

「ひぐらしのなく頃に」に投稿された感想・評価

アニメすごく流行りましたよね。
けっきょくよく分からず、映画でもよく分かりませんでした( ̄▽ ̄;)

これは何回もループしているうちに真相が分かってくる話なので、そのうちの1つの話だけをやっても分かるわけないんですよね( ̄▽ ̄;)
ごまお

ごまおの感想・評価

2.4
原作とアニメがすごい好きで、ちょっと怖いもの見たさで視聴。もう全然面白くなかった。中途半端に原作に寄せてて、でも妙に寄せ切れててなくて、終わるまで長かった。
武藤

武藤の感想・評価

4.3
インパクト強いけど、犯人も動機も何もわからぬままラストに突入してしまうという荒業。これは妄想なのか狂気のなせる技なのか。それとも神の祟り。

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ鬼隠し編の完成度は凄いよなって改めて思うわ
ミステリーとか謎解きとしてはまた違うけど、「得体の知れない恐怖」「田舎に残る相互監視と因習の不気味さ」「友達と思ってた人間の二面性の怖さ」と、ひぐらしのなく頃に全体での伏線、真実がうまくミックスされてる。もしひぐらしのなく頃にがこれ以外の編から始まってたら今ほどの人気はなかったんじゃなかろうか。

ただおしむらくは、おはぎの針のシーン、あれはひぐらしのなく頃にを知ってる人はわかるけど、針じゃないんですよね。なのにその後のシーンで針が貫通した傷跡があるんですよね。最後の最後の、レナと魅音のなんか風俗プレイみたいなシーンやったらちゃんと傷跡が消えてるんやけど、その前のレナがドアに指詰めるシーンでは傷跡があるんですよ。やるならそこから傷跡なくしておかないと!もうちょっとちゃんとやろうよ!そこはさぁ!なんなら絆創膏とかいらんかったよね、絆創膏ないことが伏線になるんやから。

嘘だっ!は、あれ嘘やろ…?もうちょっとなんとかなったやろ…

まあ、ひぐらしのなく頃にを実写でやるならかなり正解に近いものなんじゃないでしょうか。さとことかりかちゃんの喋り方とか、脇腹に拳銃入れてる魅音とか再現されても困るし。まあでも結局、アニメに何一つ勝ってるところはないけど…
最近漫画を読んでひぐらしにハマり、前から(主に悪い)噂を聞いていたこの実写版を鑑賞
期待値をサメ映画を見る時と同じぐらいに下げて見たのが功を奏したのか、普通に楽しめた

雛見沢という田舎に引っ越した男子高校生の前原圭一が、雛見沢の闇を知るうちに自分も命を狙われてることに気づき……っていうお話

見る前は「なんなのこのキャスティング…全く似てない……」って思いましたが、見た後だと逆にこの似ていないキャラの方が良かったりする。原作そのままにしてしまうと緑髪だったり紫髪だったり金髪の女の子がいっぱい出てくるせいで、多分コスプレにしか見えなくなるし…
しかも、アニメ的演出を排除したのも良い。「はう〜!お持ち帰り〜!!」「〜ですわ」「にぱー」というキャラの口癖が一切排除されており、現実味が増している。実写でこれをやられたら多分見ていられなかった
でもその結果、キャラクターの見分けがつきにくくなっているのは少し残念
逆に、大人たちは結構わかりやすい。入江は原作そのまんまだし、富竹はなんか違うけど派手だし面白いからヨシ!

物語としては鬼隠し編に1部綿流し編を混ぜたような内容。「この映画1つだけで出題編作ってやる!」という心意気を感じる。ところどころの原作アレンジも良い味出している。
でも途中の山狗が襲っているところはあれ必要あったか?とは思うけど
鬼隠し編は「圭一の妄想」なのに、山狗があんなに襲ってきたら妄想だけでは済まないでしょ……

他の方も言われていますが、「嘘だ!」は酷すぎて笑ってしまった。それまでもその後も良い出来だっただけに、余計にこのシーンが悪く見えてしまう。

あくまでも、現実に寄せたひぐらしという感じに見れば面白いんじゃないかと思う
えな

えなの感想・評価

3.8
当方めちゃくちゃ原作(ノベルゲーム)のファンでした。
本作は原作でも使われた場所の映像や、かなり再現度高い箇所も多くて原作愛を強く感じた。原作プレイはかなり前なので、「こんなんだったなー!」と鮮明に思い出してすごく懐かしかった。ただ原作プレイ済みだと本作のもととなってる「鬼隠し編」の答えあわせを知ってるので怖くないしどっちつかずの気持ちになってしまう。かといって原作やアニメを全く知らずに観ると、鬼隠し編をしたときと同じで意味がわからなすぎて映画としては不満が残ると思う。その辺が評価がのびなかった理由かも。すごくよくできてるんだけど、映画オリジナル要素を増やして欲しかった気もする。とりあえず、「誓」とやらも観てみます!
【「嘘だ!」だけは本当に嘘だと思いたい。】
現在、シリーズ最新作のアニメ『業』が放映中ともあって、僕も正月中に遂に『ひぐらしのなく頃に』シリーズに手を出したんですよ。でも、シナリオも多ければ、あまりにメディアミックスも多すぎてどこから手を出せばいいのか最初は全くわからない。
そこで、中学時代からのひぐらしファンという友人から、やれ「コミカライズが一番手をつけやすい」、やれ「声優の熱演も凄いので旧アニメから入るのも有り。自分はここから入った」などとアドバイスをもらったワケですよ。俺も「いや~最高の仲間を持ったな~」と思いながら、これらの意見をガン無視して「じゃあこの実写映画版は?」と聞いたんですよ。


友人「知らない。」

えっ…いやあるじゃん、ほら旧アニメの翌年に実写版があるって……

友人「なかった。」


まあ、友人にはその後「実写からひぐらしに入った場合、お前とは縁を切る」とまで言われてしまったので、友情を大事にする僕はちゃんとアンソロを除くあらかたのコミカライズを読み、『業』の最新話まで追いつき、旧アニメも声優さんの熱演を聞きたいため一部分のみ観賞。ここまでやればまあ縁は切られないだろ、ということで満を持しての実写版観賞です。

ちなみに一番好きなキャラクターは園崎姉妹。基本的におじさんは意地らしい乙女で可愛いし、おじさんじゃない方は殺意までのスイッチがコンマ1秒なのがおもしれー女すぎて好き。旧アニメはいくらなんでも尺足りなすぎて、話が超高速すぎるけど、その分「目明し編」でゆきのさつきさんの凄まじい狂い演技を超テンポで脳みそに叩きこまれる感じが気が狂うほど心地好いのマジで奇跡だと思う。
好きなお話は「綿流し~目明し編」、「罪滅し編」、「皆殺し編」、「心癒し編」辺り。今やってる『業』も凄いですね。最新話で爆笑するとともに「いやでもどうすんのこれ…」と絶望しちゃいましたよ……


で、まあそのメディアミックスの中でも色々悪評の多い実写版感想なんですけど、個人的にはそんなに悪くないと思いましたですよ。
まず、キャストの実写再現をまるごと諦めたのが大正解要素。正直、原作の特徴的すぎるファッションや容姿、あとキツすぎる口調を実写でやってしまうと本気で見るに堪えないものが出来上がってしまうので、この一線を守った時点で評価は高いです。キャストの演技力は正直お世辞にも高いとは言い難いんだけど、まあ比較対象が軒並み演技巧すぎベテランメンツが固まっているゲームやアニメの声優陣なのが酷と言えば酷。でも後半になるにつれて慣れてくるし、あとなんか演技の拙さに昭和っぽい雰囲気はあったのでひぐらしの時代設定的に逆にアリくらいには思える。

まあ、その結果出来上がった「ヒョロガリ髭グラサンタンクトップの実写富竹」に関しては、あまりの出オチっぷりに大爆笑しちゃったけど!!
そこはもうちょっと原作に被せてもよかっただろ!!全くクラウド感はなかったけど刑事っぽさはあった杉本哲太の大石刑事や、原作再現度異様に高い容姿だったイリ―と比べると、トミーからはその中途半端な原作再現による珍妙さが漂ってましたね……まあアレはアレで面白かったし謎の昭和感はあったからいいけどさあ!

完全余談ですが、圭ちゃん役が後にハイローでドロッキーこと轟洋介を演じた前田公輝くんだったのはビックリでしたね。まだ垢抜けない感じだし、鬼邪高校で2番目くらいの強さを誇る片鱗がないくらいにヒョロくはあったんでパッと見わからんかった。彼もこの頃は演技が巧いとは言い難かったけど、ところどころ圭ちゃんっぽい表情は出てたんでそこは良かったです。


物語自体も昭和な空気を漂わせつつ、要所要所でおどろおどろしい雰囲気を醸し出すジャパニーズホラー演出が効いており中々良い雰囲気。演出まで昭和っぽくせんでも…と思うところは所々にあるものの、まあ雰囲気にはそぐう形ではあるので全然許容範囲内。アバンから不穏さを纏いつつ、島みやえい子の『WHEEL OF FORTUNE (運命の輪)』に乗せて血生臭い新聞記事をバシバシ映していくOPの雰囲気なんかは満点あげちゃってもいい。何気に本作、アニメ版同様にOPとEDが島みやソングだったり、劇伴も川井憲次だったりで音楽周りも優れています。

原作を再現する上でキツイ部分をオミットしつつ、原作が好きな人をも喜ばす工夫を凝らしているので「これは結構良い実写化なのでは?」という想いが観ていて強くなるんですよね。そんな調子で原作「鬼隠し編」の見せ場にあたる部分まで、かなり興奮しながら観ていたんですよ。おっ、この流れからして次に来るのはレナの「嘘だ!!」だな!これぞひぐらしって醍醐味だし、さあ実写版どう魅せてくれる!?


超点滅する画面に一瞬浮かぶレナの正面顔に「嘘 だ !」の文字テロップ


なんでここまで「正解」を叩き出していたのに、ここで盛大に間違えるんだよ!!!!
アニメ・漫画的要素をここまで排除してきたのが良い効果を生んできたのに、何故かここだけ異常に浮いてる独特の演出をしてきたのでかなりズッコケてしまう。
……いや、でもまあここの場面の演出がスッゲェー難しいのはわかりますよ。他のメディアミックスだとレナを演じる中原麻衣さんの鬼演技力、漫画だとモノクロからカラーへ徐々に移行していく演出で印象付けていたワケで、実写版もそれに類するものを…と気合入れてきたのはわかります。ただ、残念ながら演者は中原さん程の演技巧者ではなく、それをカバーするための演出もスッゲェー空回ってしまった……そんな印象を受けます。
いや、でもその瞳をCGで猫目に変える演出はやめよう?しかもここだけじゃなく、玄関のシーンでもやるの本当やめよう???


後半の雛見沢の住人に襲われるパートも半ばギャグみたいになっていたりと、ジャパニーズホラー演出とひぐらしっぽさを混ぜようとして却って珍妙になる演出はかなりあるんですが、まあそこ含めて観ても僕はそんなに嫌いではないです、本作。
実写化として真摯に原作と向き合いつつ頑張った形跡があるってのが結構嬉しいんですよね。圭ちゃんのカルテにさりげなく書かれた「L3」の文字や、「綿流し編」を先出ししたようないつもと様子が違って机をガタガタさせる「魅音」の様子、シルエットで現れる「邪神」などファンサービスも充実。
演出がバッチリハマった瞬間はしっかりハマっているので、低予算ホラー映画としても上々ではないでしょうか。最初からホラーとして描いちゃった影響で、序盤のコミカルなほのぼの日常からホラーへ急転直下していく面白みというのもなくなってはしまいましたけど。まあ、それも実写でひぐらしの日常パートをやるという目に見えた大事故防いだ点で評価できると言えるし……

悪くはないけど、大手を振るって賞賛するほどではないし、ひぐらしファンの人に薦めるにはあまりに危険な代物でもある…って感じではあるんですが、まあこれは原作でいう「鬼隠し編」という出題編にあたるワケで。ちゃんと実写版にも回答編「罪滅し編」に相当する『誓』が製作されているってのは偉いですよ。ジャケットもしっかり「罪滅し編」のハイライトである屋上の決闘が描かれて……校舎が爆裂しちゃってるけど大丈夫!?
メタ壱

メタ壱の感想・評価

3.4
【ひぐらしのなく頃に】
ノベル系ゲーム『ひぐらしのなく頃に』の実写映画版。

基本、原作の『鬼隠し編』をなぞりながらも細かい所で別の編の要素も取り入れつつ、マンガチックな登場人物の個性の強さを実写向けに抑えたのはナイス判断!

キャスティングも配役を紹介されなくても誰が誰だかわかるナイスキャスティング。

わりと酷評が目立つけれど、個人的には一部演出を除けばホラー作品として普通に楽しめました!
さすがにレナの「嘘だっ!」のシーンは観ているこちらの方が「嘘だっ!」ってなってしまったけれど(笑)

片田舎で起きる祟りか?人怖か?みたいなジメッとした恐怖感はとても好き。
アニメを観てるからなのか、やっぱり厳しかった実写化作品。
演出も酷い。猟奇的な部分ももっと欲しかった。
夢One

夢Oneの感想・評価

1.5
突っ込みどころが多く、アニメは見たことがあるのでがっかりした
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