自宅で。
2024年の日本の作品。
監督はアニメシリーズと同じく中村健治。
あらすじ
女たちの情念渦巻く「大奥」。そこに夢を求めてやってきた新人女中のアサとカメは着任早々、大奥に染まるための…
やっぱりモノノ怪は面白い
大奥っていうからもっとドロドロしてるのかと思いきやそこまでではなかったし、北川様は救われたような気もしていてすっきりした話だった
神谷浩史の声の方が個人的にあってる気がした…
色とかデザインは好きやったけど、映画としてはごちゃごちゃしすぎてなんもわからんかった。なんか内容がほんまに理解できんくて、なんか友情?感動シーンみたいな雰囲気出してたけどごめんわからん全然感情移入で…
>>続きを読む映画期待してたよりめちゃ良かった〜
観るのに体力いったけど
今のところ映画では唐傘が1番お気に入り
一緒に仕事を始めた2人が 感覚や適性の違いからどんどん遠くなっていく切なさがよかった もどかし…
〈再上映〉
最初はカメに危うさを感じていたけれど?/アサを好きになってしまい/まっすぐ成り上がりのアツさも感じてた私/モチーフの美しさ/水、雨、飴、目、傘/唐傘/アサとカメの出会いから/雨上がりのよ…
第二章で衝撃を受けたので、第一章をサブスクで鑑賞。あれでクオリティダウンしていたなんて(震)。大絶賛の第二章以上に力が入っており驚いた。これは劇場で鑑賞したかった!
本作は、勿論ビジュアル(視覚)…
©ツインエンジン