最後に大きく分岐して々別々の人生を歩んだ主人公が過去の自分に大丈夫というシーンはどんな人生を選んでも今を生きていてよかったと思えた。どっちがいいか悪いかなんて、どっちにもいいこと悪いことは起きるもん…
>>続きを読む主人公ナタリーママが出産後にホルモンバランスが崩れて涙するナタリーに対して、諭す台詞が良い。産前産後でホルモンバランスの乱高下が辛かった私にブッ刺さり。
「妊娠すると誰もが、ある感情に襲われる。…
最後パートナーが別々の人だったのがよかった。こういうのって結局どんな人生でも同じ人が運命の人ってなりがちだから。今回はどちらの人生でもナタリーは最高の自分になれて、その時に相応しい人と一緒にいられる…
>>続きを読む" 『生きて 笑って 愛して』"
ある夜をきっかけに「母親になった人生」と「自分のなりたい夢に進む人生」に分かれることになる。
何かに失敗したり、上手く行かないと" あっちの道を選んでいたら"と考…
特別な驚きは無かったけど,観て良かったとは思う。結局は自分であればいいだけ,というか,都度自身で選択し続けてるのかもしれないけどどんなことが起これど必然的に人生は進むし,ただ自分として生きていけばい…
>>続きを読むもし〇〇だったら…と今とは別の人生に思いを馳せることは、人生において何回もあることだろう。その自分が思い描く別の人生が今よりずっと幸せそうに感じられることもあるかもしれないが、どの人生を歩んだって自…
>>続きを読むめっちゃよかった、、
私もできちゃった婚で自分の人生を惨めに思ってたところがあったけど、
幸せにするのは自分自身だなって、
自分が変われば人生も変わる、
何事も自分がうまく行くと思えばうまく行く。
…
大学の卒業パーティーの夜、気持ちが悪くなってトイレで沈んでいたナタリー(リリ・ラインハルト)
親友のカーラが水を買ってきてくれた、それと一緒に一応と妊娠検査薬も
調べた結果が妊娠していた未来と
妊…
こちらもティーンムービー
結構好みな質感だった!
妊娠した場合としなかった場合、どちらの人生を選んでもいいことも悪いことも起こる
でもその全てが自分の選択の上に成り立っていてどちらの道を辿っていても…