生と死の狭間のような世界感だった。それは精神的な意味で、本能的な意味で。
窪塚洋介はどこから術をかけていたのか。
考察がひたすら広がりまくる...。
いろんな答えがある。
しっかり
「金髪ロン…
20251018
kino cinemas
・長回しが長い!!!!!初めて映画で寝る人の気持ちを分かりかけてしまった、向かっていくのと縁側で待ち構えてるシーンで長いかも?でも曲かっこいいしいいか…
『魔法少女まどか☆マギカ』で言えば、ほむらが死に、まどかが生き残った世界の話。
超能力バトルではなく、だれの物語が勝つかの戦い。
松田龍平が「私」の世界だと思っていた物語が、実は千原ジュニアのつ…
久しぶりに豊田監督を全身で浴びた(比喩)
ずっと変わらない豊田監督が居て、ニヤけが止まらなかった。やっぱり凄くて、やっぱり音がとてつもなく身体に入ってくるから、毎回痺れてる 豊田監督のお陰で過激な描…
尺稼ぎなのか間延びしている感の否めないワンシーンの連続に辟易。芋生悠推しとしてはヒロイン的ポジションと思っていた彼女が序盤に笑顔の自殺退場には驚いたが、後に明らかになる正体を知って納得のキャスティン…
>>続きを読む観念的で独り善がりの作品って好きじゃないのが殆どだけど、本作はメチャクチャ面白かったですわー。まあ豊田監督が何を言いたいのかは理解出来ていないですけど(笑)
冒頭、窪塚さんの演じる狼介が山を登って…
暗い画面が蠢くと窪塚洋介の姿が上下反転して写り、そのままカメラが首を上げると瞑想する窪塚の姿が写る、カットそのまま画面が引いて彼の身体と反射とが同じフレームに収まる。
活劇作家・豊田利晃の面目躍如…
〖次元を超える〗〔2025/日本/96min〕
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『孤高の修行者・山中狼介が、危険な宗教家・阿闍梨の家に赴いたのを最後に消息を絶つ。暗殺者・新野風は、山中の恋人・野々花から捜索を依頼され…
©次元超越体/DIMENSIONS