ながちんは生活を手作りするのが上手でかっこいいね。彼は多分周りにいたらどうしても苦手なタイプなんだけど、観ているうちに会いたい時に会おうとか計画性もない無鉄砲な旅ができるところとか、立ちションの時の…
>>続きを読むタイトルがこんなにもグッとくる言葉だったなんて〜〜〜
死がある、終わりが来た、を実感すると
しょーもな!!くだらな!は愛おしい笑いになり、
そんだけ笑えてれば、十分じゃん。と
親友のちばしんを元…
お母さんヒス構文。
職場や古い友人、想いを寄せる人、お別れを言いたいコミュニティはいくつかある。
今まで返せてなくてごめん。これからは守ってあげられなくてごめん。もっと早く会いに行けなくてごめん。…
次に観る「神回」と時間ちょうどいいし観るか、くらいの軽い気持ちで観たら、何だこりゃ滅茶苦茶良い。
この話が、現実的にあり得ないことをやってくるファンタジー要素アリ系なのか、それとも硬派に現実世界の…
人との関わりが苦手な主人公が友人に振り回されながらも、いろんな経験からだんだん明るい性格に変わっていくのが良かったです。
冒頭から山あり谷ありな展開でRPGの世界観か小さな冒険そのものな感じ。
や…
明るく振舞ってる時の光り方と、心の奥から壊れそうな言葉をなんとか絞り出す時の差が大きくて、やっぱりすごく良いやつだなと思った 悪くもあったけど
最後の後に大切な友人に会えて、あんな風にいられるだろ…
令和の時代に食い逃げ、チャリパクなどの犯罪行為、児童への性的虐待がギャグ、あるいは主人公二人のロードムービーに組み込まれて無邪気に消費されるすごい作品です。
これが令和に出てくる表現か......と…
気になっていたけれど、勇気が出なくて会いに行けなかった人に会いに行きたくなる、そっと背中を押してくれるような優しい映画でした。
・ちばしんがヒッチハイク女子の前でカッコつける、モジモジする姿が思春…
小さな個人の過ちをグルグル考える、よくある小さな社会の映画かと思ったら大間違い。
2人だけの関係性を描いた映画なのに大泣きします。
偶像劇ということもあり、キャスト全員の演技が上手いという訳ではあり…