本編80分の中に ちょっぴり笑いあり ちょっぴり感動ありで、明るく爽やかな友情モノでした。
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< あらすじ >
大衆演劇の座長の息子で、中学3年生の裕貴♂。
彼は一座と共に旅…
この映画はノーマークだったなぁ。レンタルDVD屋に行ったら『瞼の母』を思わせるタイトルに惹かれてジャケを見たら大衆演劇を題材にした映画とのこと。もうそれだけで迷わずレンタル。
そして観はじめたら“…
瞼を合わせて目を閉じればまた会えるね〜
カラオケ行こ!で大ハマりした齋藤潤くんがでてるからってだけで選んだけど中学生の友情アツい
普通に大衆演劇行ってみたいなーって思った
大衆演劇の家庭に生まれた子…
なんか意表をつかれたな。
タイトルがもう...秀才‼︎
松藤史恩 さんの
中学生でいる姿と女形でいる時の
所作や声がまるで別人で
驚いたし、ほんとに
大衆演劇の方なのかと思うほどだった...。
…
登場人物の時間的制約をこの設定から持ってきたのは大いなる発明だし、葉山さらを筆頭にキャスト三人も良かったし、なんとなく良い話に着地もしてるので、怒るほどでもない気がしたのだけど、よくよく考えてみると…
>>続きを読む裕貴くん建くん茉耶ちゃんの中学生3人組が本当に眩しくて
あの頃のひりついた感じとか透明感とか、大人の階段を上りかけてるけどまだ子どもな感じとか
中学生のあの時にしかない感情って確かにあったなって思い…
大衆演劇について全く知識がなかったから作品を通して大衆演劇がどんなものか少しでも知れてよかった
中学生の痛々しいくらいの青さで全てが構成されてて自分も当時は全てが青春って呼べるものだったんだな〜てち…
大衆演劇、知るほど謎は深まるばかり
搬出した後、劇場が全く違う顔になるのおもしろいよなあ
やりたいことがあるなんて本当に一部の人だけだ、しかも中学生
自分が本当はどうしたいのか、決めすぎる必要は…
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