ホーリー・トイレットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

いわゆるワンシチュエーションスリラー、あれやこれやと主人公が四苦八苦して生き残ろうとする展開にとても緊迫感がある、後半はコメディ色が強くなり主人公が不死身すぎて突っ込まずにはいられなかった

しょーもないけど面白かった。

ドイツにとって映画は本当に娯楽なんだな
どの映画も芸術として作ってないというか、絶対に笑かそうとするポイントがある
演技のせいなのか？
痛い描写はうぉっ・・・！てなった

馬鹿馬鹿しくて面白い

都合良さげなアイテムとタイミングが体験型謎解き脱出ゲームのようで参加したい。(ケガがなければ)。
市長が気持ちいいくらいのキ○ガイ。

最後のどんどんどんどんどんでん返しおもしろ

金属が刺さった腕はちょっとグロい。
後半はスピーディになり、コメディになりました。
閉じ込められ系の映画の中では楽しめたかな。

面白かった

コントロールが良すぎる