アナログのネタバレレビュー・内容・結末

『アナログ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本作では、主人公・悟(二宮和也)が携帯を持たないヒロイン・みゆき(波瑠)と毎週木曜日に同じ場所で会ったり、地図アプリを使わずデートをしたりするというラブストーリーだったが、そんなアナログな恋愛関係で…

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原作が北野武の作品で、こんなに繊細なラブストーリーなんて意外だった👀

アナログというタイトル通り、スマホ所持が当たり前の時代にスマホを持たずに、待ち合わせするのも口約束、言い換えるなら時の運なんて…

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結婚したわけではないのに会わせてくださいって自分の人生をかけて1人の女性に愛を伝え続けるのはすごいな。
“その人にしかないその人にとっての幸せがある”ってそういうことかとお母さんの言葉を思い出した

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いい意味で小説を映像にした!みたいな良さがあった
ゆったりとした時間とか居心地のいい場所を大切にしている2人は素敵だと思います、現代を生きる人に見てほしい、というより伝えたいという思いを映画から感じ…

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アナログな生き方、いいなと思った。

スマホを持つのが当たり前な現代で、連絡もとらず、待ち合わせをする。すごく素敵だと思った。
一昔前まではそれが当たり前だったはずだが、そういうことをしたことがない…

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人の出会いの話を聞くのが好きなので、中盤まではこんな出会い方聞かされたら尊くて泣いちゃう、それを見守るマスターになりたい!と思ってたけど、終盤はもう普通に泣いてしまった笑
このニノもけっこうハマり役…

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独特なカット割りだった
波瑠だから泣けた

あれだけ携帯を持たなかったみゆきが、さとるとの共同生活を夢見て携帯を注文していたと知ったシーンで思わずジーンときた。どうしても必要なときにこそ、便利なものは頼るべきだよね。俳優陣も完璧。原作がビート…

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とても綺麗な美しい映画。まるで白馬に乗った王子様が‥的な物語で現実的な話には感じられなかった。所々ふっと笑えたりこんな女性と出会えたらいいな、など厨二病心をくすぐられたりはしたがそれだけだったなと。…

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