このレビューはネタバレを含みます
難聴のために他人と接することにおく病になってしまったヒロインが、様々な困難に傷つきながらも新たな恋に立ち向かっていく姿を描く。営業マンの向坂伸行は、"忘れられない本"がきっかけで、ひとみという女性と…
>>続きを読む人間誰しも卑屈になったり、ネガティブになることってあるよなー、とか考えてしまった。
障害があろうが無かろうが、他人に優しくできない人は、本当無理。
意外に好きな映画だった。
有川浩さんのファンだか…
テレビでやっててチラッと見たらエモさが凄くてうわあ〜ってなった。大学に入ってすぐのときに「有川浩のレインツリーを読むべき」と先輩に言われて読んだ思い出がある。別の子も有川浩好きって何人か言ってたと思…
>>続きを読むアマプラで視聴。聴覚障害に対する理解が進んでない頃のお話。映画の中ではスマホ使ってるけど、ミクシィやblogが盛んなガラケー時代の話だろうな。すごくよい話なんだけど、しかも関係ない話なのに、なんだか…
>>続きを読む【関西弁だからこそ】
ラブストーリーだというだけの予備知識で映画館に足を運びました。
なので、最初の病院のシーンはともかくとして、その後の東京での筋書きには「ずいぶんありきたりな展開だな」と思い…
登場人物全員の性格がなかなかの曲者。
リカの職場の同僚、上司、委託のおじさんは全員揃ってだし、リカ自身もなかなかのヒステリー。
伸も真冬にプレゼントしてあげる服がそれ?ってレベルの丈の服。
登場人物…
原作大好きなの!
玉森の関西弁最初違和感あったけど慣れてきた〜そして見る前は西内まりやイメージちゃう、って思っとったけど意外と良。
てか内容云々より主題歌がやばすぎてそっちの印象しか残ってない。あれ…