はざまに生きる、春のネタバレレビュー・内容・結末

『はざまに生きる、春』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シネリーブル梅田にて舞台挨拶付き先行上映
宮沢氷魚さんの足が長くて顔が小さくてスタイルが良くて上品なのはもちろん、監督がめっちゃ可愛かった。笑

雑誌編集者と発達障害の天才画家のお話。恋愛映画は苦手…

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淡い彩りがすき。
浮気と純愛のはざま。

2025-45

宮沢氷魚さん、純粋さが目に現れてた。知的には問題のない屋内は、恋愛というものを知識としては知っていると思う。でも、はるが自分を好きと言ったことが、それを意味すると気づいているのか?青でしか絵を描いて…

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2025/05/25 はざまにいきる、春

ー 振り回されてイライラする。
  でも、悪気はなさそうで厄介
主人公が自己中心的な印象であまり感情移入ができなかった…
一緒に住んでる彼氏、いい人だと思う…話し合えばきっと解決できた問題だよ…!

色々都合がよすぎる気はしちゃったな
でも画がきれいだった!

『はざま…グレーゾーンの事ですか?僕は、「はざま」ではないです』
『上り終わったんで』
『あ~!その話』

けっこう賛否な作品。タイトルで勘違いしてしまう人も多いと思うのだが、屋内さんはガチな自閉症…

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2022監督•脚本:葛里華
出版社に務める雑誌編集者•小向春(小西桜子)は『青い絵しか描かない』画家•屋内透(宮沢氷魚)25歳の特集記事で出会う。アスペルガー(発達障がい)を持つ屋内は思ったことをス…

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なぜ純愛にしなかったのか謎でしかない

出版社に務める雑誌編集者・小向春は取材のため、「青い絵しか描かない」ことで有名な画家・屋内透と出会う。
発達障がい:アスペルガー症候群を持つ屋内は自分の思ったことをストレートに口にし、感情を隠さず嘘…

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はざまにいるのは春さんの方ってことだね。映画の雰囲気は好きなんだけど、ふわっと終わった感じ

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