全部を曝け出す必要ないよね。
ラテ研の先輩がかるーく言ってくれた言葉、この先忘れられなさそう。
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飛坂監督みたいな、こういう口元緩い系の抑揚ない喋り方するイケメンを全く信用していないため、いつ、ア…
【soutaの邦画つぶやき No.612】
"よだかの片想い"
顔にある大きな痣のせいで、恋や遊びに消極的になってしまっていた大学院生のアイコ。ルポルタージュの取材をきっかけに映画監督の飛坂と出…
神経質になるなと言われてもコンプレックスは他人には解らない事。なかなかそこをプラスに考える事は困難。
松井玲奈さんの感情の起伏がある演技と最後は清々しい表情が良かった☺️
中島歩さんのたわいもないセ…
一生懸命作ったものに対して一生懸命考えて感想を言ってくれたことに対する喜び。台詞はないけど表情で語る中島歩の演技に序盤から引き込まれた。
偶然さんの俳優さんが出てきて、あれ全然偶然さんじゃないとは…
友人に誘われ自分の人生を本にした生まれつき顔にあざを持つ主人公が、映画化を打診してきた監督と出会い、変わってゆく話
中島歩の沼男感って毎度濃ゆい
なんか知ってる街並みだな...と思ったらめちゃくちゃ…
何となく嫌な予感がして結局今日まで見ていなかったが・・・『Dressing UP』の監督とは思えぬ退屈さ。
演出0.6
人間0.6
構成0.6
驚き0.5
趣味0.5
※
演出=総合的な演出
…
背景はきれいで、でもコンプレックスがびっくりするくらい綺麗に浮き出ている映画。
城定秀夫脚本
顔にアザのある、アイコとアイコの自伝を映画化させたい監督による恋愛映画。
絵が綺麗。松井玲奈かわいい…
おもしろさ:3.0
しんどさ:2.0
ふつう。
序盤はわりとよかった。
正にうしなうために積み上げてた。
ただ最終的な決断に至るまでの道程がちょっと拙速だったように思う。
恋愛経験がなさすぎて…
集英社2021映画「よだかの片想い」製作委員会