随分とカメラワークや映像に比喩だとか意味が含まれていて観ながら考察するのが楽しかった。
王道の、自分の抱えている傷やコンプレックスを隠さず曝け出しましょうねを言いたい映画なのかと思いきや、ラストで思…
顔に大きなアザがある大学院生と映画監督の話。
顔の左側に大きなアザがあることをコンプレックスの大学院生アイコは、ひょんなことから「顔にアザがある女性」をテーマにしたルポルタージュ本の取材を受け、そ…
めちゃくちゃ大きな出来事があるわけではないけど、静かに、自分のコンプレックスと向き合い、自分の気持ちに折り合いをつけて、自分を認めて前に進む心の強さを描いていて、綺麗な作品だと思いました。
ミュウ先…
終盤に大学の先輩が顔に火傷を負い、病室でアイと語りあうシーン。物語の空気がすっと変わった気がしました。
それまでアイはずっと「見られる側」「評価される側」に立たされていたけど、あのシーンでは、傷を…
逆光、フレアー・・・光を溢れさせようと、スコープサイズのフレームで追う。
演出もカメラも、まだ洗練されていない“たった一度きり”の瞬間を焼き付けていた。
lookismに関する映画と片付けられたと…
これ、よかったな〜!
映画的にものすごく派手な事件が起きるわけではないが、主人公たちが緩やかに解放へと向かうのを見て、心が温められた。
小学校のころ、男の子が私に向かって「歩いて行ってきたら?ダイ…
集英社2021映画「よだかの片想い」製作委員会