通勤鑑賞597作目。
後編。
期待していた高石あかりだが、ほぼ準主役と言っていほどの存在で、作品のキーパーソンだった。高石あかり目的で観たので、その点では、期待に応える内容だった。
途中からボク…
どっちかといったら1はまあリアルだったけど、2は物語臭がかなり加わった。展開も早いし。100分くらいの映画だからこのくらい早くしないといけないよね。
高石を買おうとする中年麻木貴仁、襲われた行平を助…
髙石あかりの無駄遣い、とまでは言いません。
実際、難しい役をきちんと演じてたし、彼女がいるのといないのとでは、作品の雰囲気も違ったものになってただろうなというくらいの存在感でした。てか前作と作品のテ…
日活