なんで欲しがるかをもっと掘り下げて欲しかった。
終盤、店長が主役みたいでもっと主人公の見せ場が欲しかった。
欲しがる女性のあるあるをもっと教えて欲しかった。
今時の欲しがらない男性が登場して、…
城定秀夫監督作品鑑賞2作品目!!
以前にフォロイーの湯っ子さんからこの監督のオススメを数本教えていただいた中の1つです
とりあえず奈々ちゃん(架乃ゆらちゃん)が可愛くて脱ぎっぷりも良き
タイトルか…
「扉を閉めた女教師」の濃い密度に比べると、エロ度が下がり、ストーリーも割と普通な感じだった。
昨日に比べ気温はさほど変わらなかったものの、午後から薄曇りとなり、まるで本作のほんわかとした雰囲気のよ…
展開がおもろい。他人のものしか好きになれない主人公と、行動を起こせない店長が、互いを成長させていく話。
回想と現在の区切れ目を水風船でつなぐシーンや、新店長のリアリティライン、ラストの車内長回しな…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
幼い頃から他人が食べているものや持っているものが輝いて見えてしまう実家暮らしのフリーター・東村奈々が、大人になってもそれは未だ変わらず、誰かのことを大事にしている男性を魅力的に感じ上…
コンビニ面接,指輪凝視,男待ち伏せ.菓子折り.離婚話.逃げ,実家逃げ込み,リーゼントバイト先輩,店長不倫,学生時代回想,友達犬死亡,店長妻,水色ワンピース,鏡店長妻化,店長交わり妄想,待ち伏せ男,シ…
>>続きを読む面白かったです。
🏪ストーリー
〜Googleより抜粋〜
子どもの頃から、人が食べているものや他人の大切なものばかり欲しくなってしまう1人の若き女性。就職先で上司の不倫相手となり首になってしまった…
特殊な性癖があるヒロインだが、あっけらかんとした性格で、拗らせたり、駆け巡ったり、導いたりするのが魅力的に。
首藤凛脚本によるギミックが効果的で、ラストのほっこりするエピソードで、どん底のダメ男に彩…
監督:城定秀夫、脚本:首藤凛という自分の好きな作家陣の作品。
ただのピンク映画ではなくて、中盤とある展開があるおかげで普通に映画として面白いと感じる事が出来ました。
誰かの所有物でないと魅力的に見え…
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