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ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻の作品紹介

ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻のあらすじ

舞台は 16 世紀の英国、テューダー朝。5 人の前妻は追放、処刑、出産死亡...絶対権威のためには容赦なく王妃を切り捨てる暴君ヘンリー8 世と望まぬ結婚をした 6 番目にして最後の妻キャサリン・パー。イングランド国教会を設立したヘンリーに反して、キャサリンはプロテスタントの信念に基づき血塗られた国を光ある未来に導きたいと願っていた。国王と対立する立場であることを告発されてしまったキャサリンは、あらゆる政治的陰謀が絡み合う宮廷で”異端の証拠探し”に巻き込まれる。キャサリンは前妻たちのように国王に首をはねられるのか、それとも病に蝕まれた国王が先に死ぬか。息を呑む生存をかけた戦いが始まる!

ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻の監督

カリン・アイヌーズ

原題
Firebrand
公式サイト
https://longride.jp/firebrand/
製作年
2023年
製作国
イギリス
上映時間
120分
ジャンル
ドラマホラー歴史
配給会社
ロングライド

『ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻』に投稿された感想・評価

symax
3.6
"国王を愛しております…"

16世紀英国、テューダー朝…稀代の暴君ヘンリー8世…5人の前妻は斬首、追放、出産死亡…絶対権威のためには容赦なく王妃を切り捨てた…

ヘンリー8世と望まぬ結婚をした6番目の妻キャサリン・パー…彼女は夫に反して、プロテスタントの信念を持つ者であった…あらゆる政治的陰謀が絡み合う宮廷でキャサリンが異端であるとの噂が流れ”証拠探し”の手がキャサリンに迫っていた…

何よりオープニングとエンディングロールが独特過ぎて面食らう…

何よりジュード・ロウのヘンリー8世がクセ強過ぎて面食らう…あの尻…

何より衣装とセットが美しい…

そして…何よりキャサリンを演じたアリシア・ヴィキャンデルの横顔が神々しい程に美しい…

歴史は男が作るもの云々とオープニングに出ている事からも、史実を基にしながらほぼほぼファクションであろうとは思います。

多少、歴史を頭に入れてから鑑賞すれば良かったとちょっと後悔しております。

ただ、歴史を知らない分、ハラハラさせられて非常に面白かったです。

ジュード・ロウのヘンリー8世は、暴君というよりは、ひどい癇癪持ちのパワハラ&セクハラじじぃで、胸糞悪さはピカイチです。

ここまで醜いジュード・ロウは、初めてかも?
3.8
暴君の暗闇に灯りをともした才女

16世紀のイギリス。
敬虔なカトリック信者でありながら、妻と離婚したい一心でローマ教皇と対立し、新しい宗教、イギリス国教会を立ち上げたヘンリー8世。生涯で6人の妻を持ち、暴君として名を馳せたヘンリー8世の最後の妻、キャサリン・パーに光を当てた作品。

多くの作品で取り上げられているヘンリー8世ですが、二人目の妻との間に生まれたエリザベス1世の父として取り上げられる事が多く、最後の妻からの視点で描かれるのは珍しい作品かと思います。

■ 最後の妻、キャサリン・パー
性欲モンスターのヘンリー8世は次々と王妃の侍女に手を付け、もとの妻とは離婚、もしくは処刑したりといったクズ行為を繰り返していたため、ヘンリー8世に求婚されたキャサリンに逃げ道はありませんでした。

そんな彼女は宗教の本を執筆するなど、才女として名高く、結婚後は過去の妻との子たちに王位継承権を回復させた上、我が子のように育て、教育を受けさせました。そのため、子どもたちも実の母として慕い、結果、ヘンリー8世死去の後、3人が国王になっています。

特に、二人目の妻との子エリザベスとの愛情は深く、そういう意味では、イギリスを大きく成長させたエリザベスの母とも言える存在です。

■ 映画について
本作のタイトル「ファイアーブランド」とは、松明を掲げて先導するもの、という意味だそうで、これは、圧倒的な男性優位の中で女性国王を誕生させる礎を作ったという意味と、当時まだ主流のカトリックの中で、ルターに端を発したプロテスタントにも寛容だったという2つの意味があるように思いました。

キャサリン・パーを演じたのは、「コードネームU.N.C.L.E」、「エクス・マキナ」などで、どこか少し日本人的な雰囲気もあるアリシア・ヴィキャンデル。一方のヘンリー8世はジュード・ロウ。実はエンドロールまで気づかなかったのですが、よく見るとたしかにジュード・ロウでした・・・

本作でまず印象に残ったのは、衣装美術の素晴らしさ。それを見るだけでも、一見の価値はあります。

物語は、基本的には史実通りですが、終盤は大きく史実と異なる新解釈とも言える展開になっていましたが、ドキュメンタリーではないので、これはこれでいいのかもしれませんね(史実については、最後に少し補足メモを残しておきます)

個人的にも大ファンのアリシア・ヴィキャンデルは本作でも素晴らしい演技でしたが、一番印象に残ったのは、少女時代のエリザベスを演じたジュニア・リース。

切れ長の美しい目で、凍るような美しさがあり、生涯結婚せず長きにわたってイギリスを発展させたエリザベスの、才女の面影と風格を備えた存在感がありました。

劇中で彼女が小動物の解剖をするシーンがあったのですが、これは終盤、死後解剖されるヘンリー8世のシーンに繋がっているようであり、母の助けでエリザベス自身が新たな道を切り開いていくかのようでした。

■ 気になったところ
気になったのは、ある程度歴史的な背景を知っている人向きと感じたところ。

結婚後のシーンから始まり、プロテスタント急進派の女性との交流、過去妻の子がスペインから帰国、キャサリン自身の元彼が登場と、背景説明がないままに話が進みます。

歴史的な背景を知らなくても、十分に楽しめる映画だとは思いますが、歴史的なところを少し先に押さえておいたほうが、より楽しめるかなと思いました。



以下は、歴史関係のメモと、ネタバレ有りの感想を少し。

■ ヘンリー8世の6人の妻
1.キャサリン・オブ・アラゴン
・スペイン王家の生まれ。政略結婚としてヘンリー8世と結婚。
・ヘンリー8世との間にメアリー(後のメアリー1世女王)を生むも、その後男子に恵まれないまま夫の愛情も薄れ、離婚を強要される。
・離婚後もイングランドに残るが、半幽閉状態に置かれ死去。イギリスでは人気があったらしく、惜しむ声も多かったとか。

2.アン・ブーリン
・第一妻の侍女として宮廷に使える中、ヘンリー8世に見初められる。
・ヘンリー8世は彼女と結婚するためにイギリス国教会を設立し、国家の宗教方針を転換したことになる。
・ヘンリー8世との間に、エリザベス(後のエリザベス女王)を生む
・彼女も男子に恵まれず、流産を繰り返すうちヘンリー8世の愛が冷め、不貞行為および魔術(!)の疑いをかけられ、結婚後2年で処刑される

3.ジェーン・シーモア
・王妃に使える侍女として働くうち、ヘンリー8世に見初められ結婚
・ヘンリー8世との間に唯一の男子(後のエドワード6世)を産むが、出産後に死去。唯一、ヘンリー8世の愛情を受けつつ亡くなった女性。

4.アン・オブ・クレーヴズ
・勢いを増すプロテスタント勢力との融和を図るため、ドイツから王妃を迎えることに。
・ヘンリー8世は肖像画を見て気に入り、妻として迎えるが、肖像画と違って美人ではないと激怒し、ほとんど同居もしないまま半年で離婚(ひどい)
・あまりに悪いと思ったのか、彼女には王妃に次ぐ立場を与え、生涯にわたって年金の支払いと住居を与えた。そう考えると、ある意味一番勝ち組の妻とも言える。

5.キャサリン・ハワード
・妻選びを任せて失敗した反動からか、自身に不釣り合いな若い女性に手を付ける。彼女もアンの侍女だった。
・あまり深く考えずに結婚したのか、年の差もあって会話も成立せず、キャサリン・ハワード自身の奔放な過去の男性関係も次々に明るみに出てきたことで逆鱗に触れ、一年足らずで処刑される。

6.キャサリン・パー(この映画の主人公)
・ヘンリー8世の最期の妻。
・夫、ヘンリー8世の死去後は王宮に残らず、すぐに再婚し、エリザベスを引き取って育てる。
・再婚した夫との子を出産するも、それが元で死去。ヘンリー8世の死去後、一年たらずのことだった。

■ 明らかに史実と異なるところ(ネタバレ有り)
細かい部分で史実と異なるところはありそうでしたが、最も重要なのは、首飾りの件で、トマス・シーモアに裏切られるところ。

というのは、キャサリンがヘンリー8世と結婚する直前まで付き合っていた相手はトマス・シーモアで、ヘンリー8世が死んですぐに再婚した相手もトマス・シーモアだから。

どういう新解釈があるのか分かりませんが、さすがに自分を死の直前まで追い込んだ相手と再婚するというのはない気がします。

ちなみに、映画ではキャサリンがヘンリーを殺してましたが、これは無くはないかも。
当時、ヘンリー8世の死因ははっきりとはわからなかった(なので、解剖されていたんだと思う)みたいなので、ああやって殺されててもおかしくないな、とは思いました。
(死んでせいせいした、みたいなのもあったのかも)

■ 余談
そんなヘンリー8世をフォローしてもしょうがないのですが、いちおう、第一夫人との離婚についてはやむを得なかったという評価もあるようです。

当時、すでに女性でも国王になれましたが、スペイン、フランスという大国に囲まれた当時の弱小国イギリスでは、女性国王で乗り切れるのかの不安があり、すでに出産が難しい年齢だった第一夫人との離婚を考えたとも。

また、女性国王の場合、大国との婚姻によって属国になってしまうという懸念もあったそう。だから、エリザベス一世は生涯未婚で『処女王』とも呼ばれたのでしょう。

ほかにも、急進派プロテスタントとカトリックのどちらの要素も取り入れた中庸なイギリス国教会の位置付けや、後のエリザベスの時代にスペイン無敵艦隊を破った近代化に着手していたなど、評価する声もあるようですが、これだけ婚姻関係が無茶苦茶だと、何を言ってもだめでしょうね😅

余談ついでに、『女癖の悪い暴君』ということで、どうしてもトランプ大統領の顔が浮かんでしまうのですが、イギリスでは2023年に公開されている映画らしく、それは考えすぎみたい。

ということで、好きなテーマなので長い。。もしここまで読んでくれた方がいらっしゃったら、感謝です。
4.8
【示唆】

イギリスはさすがシェイクスピアの国、こうした歴史悲劇ものは、多くの示唆に富んだものを作るもんだと感動もした。

オリジナルタイトルの「Firebrand」は、”たいまつ”や、”人々を煽る者(扇動者)”の意味で、キャサリン・パーからエリザベスに想いが伝わったことを表しているのだと思う。

この物語は、フィクションが散りばめられ、ヨーロッパ史で僕たちが学校で勉強したものとは少し異なっているのだと思うが、本当はこうだったんじゃないかと思わせられるような展開だ。

それに、ヘンリー8世(ジュード・ロウ)や、エリザベス(後にエリザベス1世となる)にかなり寄せてきていて、前にチャーチルのメイキャップで、辻さんがアカデミー賞に輝いていたが、これもアカデミー賞獲れるんじゃないかなんて考えもした。
きっと、キャサリン・パーや、メアリーも似せているに違いない。

語りは、エリザベスだ。

そして、これが実はイギリス人にとってはとても重要なことではないか、或いは、大切な示唆にもなっているのではないかとも思う。

ヘンリー8世で、僕が直ぐに思い浮かべるのは、英国国教会を設立したことだ。
設立とはいっても、ローマ・カトリックから分離独立させたと云うのが正確なところだが、大陸ヨーロッパで宗教改革の嵐が吹き荒れるなか、カトリックの教えに恭順しながらも、ヘンリー8世はローマ・カトリックの影響を排除しようとしたのだ。
これはローマ・カトリックや神聖ローマ帝国には大打撃だった。ヘンリー8世は、フランス王も兼ねていたからだ。

こうした背景があって、この物語は進行する。

そんななか、6番目の妻であるキャサリン・パーは、前妻たちとは異なり、皆が嫌ったヘンリー8世の脚の治療に積極的に参加し、信頼を勝ち取っていったとされている。
しかし、同時に、マルティン・ルターの書いた本を読んでいたことが明らかになって、アンとの交流もあって、異端の誹りを受けることになったと云うのが歴史的な伝承だ。

ただ、映画の物語として、この作品が追求するのは、女性が信念を曲げず、苦難を乗り越えながら、人としての地位を獲得していく様だ。

しかし、僕はもう一つ隠れた示唆が存在しているように思えてならない。

それはエリザベスだ。

後に、エリザベス1世として長きにわたりイングランドに君臨し、イングランドの最大の黄金期を築いたとされる女王だ。
当時世界中に植民地を持ち、太陽の沈まない国と言われたスペインの無敵艦隊に勝利し、重商主義政策によってイギリスの産業を保護・効率化させ、スペインに代わって太陽の沈まない国となる礎を築いたのだ。

しかし、イングランド史上最高の王が女性であって良いはずがないと考える人は、当時はもちろん、今も、イギリスには特に男性を中心に決して少なくはないのだ。

エリザベス1世は、ヘンリー8世の息子で異母弟のエドワードが早逝、異母姉のメアリーも女王になったが統治には問題が多く子供を産まないまま病死したから、女王になれたのであって、運が良いだけだと云う主張があるのだ。

キャサリン・パーが、妻になれたこと、ヘンリー8世の逆鱗に触れたにも関わらず生き残ったのは運が良いだけだとの誹りがあったことと同じではないのか。

これはオリジナルタイトルの示唆と合わせて重要な対比だ。

(以下ネタバレ)

この物語は、それ故にヘンリー8世の死に様を、あのようなストーリーに仕立てたのではないのか。

キャサリン・パーは、自ら生き残るために自らが行動しヘンリー8世の命を絶ったのだと。

エリザベス1世もイングランドと結婚したと宣い、生涯独身を貫いたが、それは自らの選択で、孤独でも自ら決断して行動し国を導いたのだと。

僕の記憶の中にあるエリザベス1世の肖像画に、映画のエリザベスはかなり寄せてきていたのをエンディングで観て、そんなふうに感じた。

イギリスの歴史物は本当に面白い。

※ ただ、キャサリン・パーは、ヘンリー8世が、妻を貶めようとする家臣を排除したため生き残れたのだとされている。

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