ジャンルにあるホラーの部分を期待してみると失敗するので要注意
異端嫌疑や宮廷内の謀略的な要素は全体通して流れている
荒れるヘンリー8世にみんながビクつく緊張感が薄く続いていて微妙に不安定な中を渡っ…
離婚が絶対許されない時代に無茶苦茶して6人娶ったヘンリー8世、その最後の妻キャサリン・パーのお話。2人目のアン・ブーリン(斬首)がフューチャーされがちで、パーさんちょっと地味な印象だったので楽しみに…
>>続きを読むこういうの観るともっと歴史勉強しておけば良かったと思う…わい受験日本史やったんよなぁw
そういう人々は、ヘンリー8世とキャサリン・パー、余裕あればエリザベス1世までをちょこっとだけ、ほんの5分でも…
こうゆう時代の映画って大好き👗𓈒𓂂𓏸
キャサリン妃が綺麗なドレスを着てどこかを見ながら何かを考えて座ってるシーンでカメラにど真ん中に写されてるの綺麗で迫力があって好きだったし、撮り方好みだった〜.ᐟ…
ジュード・ロウの役作りがえげつなくて感服いたしました…凄い役者だよ。大好き。
殺されないよう気を張りながらすり抜けてゆくキャサリンと暴君ヘンリー8世。
ジュード・ロウ演じる暴君が地雷多すぎなのにま…
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