史実をもとにした創作なので、大胆に改変しているエピソードを面白いと思う反面、気になったのは黒人侍女のシーン。
現存する記録からチューダー王朝時は貿易も盛んで多くの黒人移民が王に労働者として雇われて…
そりゃあこんな何回も夫婦間のゴタゴタを見せられ続けてたらエリザベス1世はああなるよな🤘🏻
ずんぐりむっくりで嫌〜なヘンリー8世をジュードロウがやっているとは!
いつものあのイケビジュからは想像もつ…
この時代は、
仕方ないのだろうけど
もっと自由にすべきことが
たくさんあったと思う。
男性だから、女性だから
そういう考えが普通では
窮屈になるばかり。
戦争は男性のもの。
歴史を変えてきたのも…
イングランド国王ヘンリー8世の6番目にして最後の妻、キャサリン・パーと、ヘンリー8世のお話。
キャサリンはヘンリー8世と望まぬ結婚をするが、前妻の子供達(のちのエリザベス1世、エドワード6世)を…
暴君ヘンリー8世の6番目の妻キャサリン・パーの物語。宗教改革の最中のイングランド国教会とプロテスタントとの攻防、異端者探しに巻き込まれる彼女の戦い。事実に忠実なストーリーだが今作は原作ありでフィクシ…
>>続きを読むヘンリー8世が肖像画そっくり!
6番目の王妃キャサリン・パーを主役として、彼女の賢さとか信仰心を讃えているような感じだった。
この時代、宗教的に混乱して対立が起きていたことは知っているんだけど、な…
© Brouhaha Entertainment Limited 2023