ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

NY
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全く知らなかった、人の存在。
彼女はルイ15世の愛人で、マ マリーアントワネットが嫉妬しまくった人。
これは嫉妬する、政略結婚って絶対嫌。

映画では、えがかれてなかったけど最後がアフリカの奴隷の…

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幽斎
3.6

ルイ15世役にJohnny Deppを迎え、貧しい私生児から最後の公妾Marie-Jeanne Bécuを監督自ら演じたヒストリードラマ。京都のミニシアター、京都シネマで鑑賞。

色々な映画を劇場で…

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歴史は知ってたけどこういう話もあったのかなあーっていう想像が膨らんだ
当時の生活環境や制度があったから成り立つ愛だとは思うけど、これはこれで素敵だなあと。歴史の本に書かれたことのその先を想像できるよ…

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tmko3
1.5

監督が主演。要するに自己PV。

ふくよかで愛らしいデュ・バリー夫人のイメージとは程遠く、全く内容が入って来なかった。時間を返して欲しいくらい。途中で観るのやめれば良かったか。笑

ジョニデも不遇な…

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泉美
3.0

豪華絢爛 ベルサイユ宮殿の雰囲気にまた浸りたくて、鑑賞しました。


でも個人的にはヒロインがミスキャストで、残念ながら、あまり楽しめませんでした。

ジョニデも楽しみだったけど、若き日の面影は、あ…

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3.4
マイウェンは完全にミスキャストでは。絶世の美女には見えず。違和感しかなかった。王宮内の風習や権力闘争的なやり取りは面白かった。
kakko
2.5

ルイ15世の治世のフランス宮廷は伝わってきた。しかし、ルイ15世が心を奪われ最後まで身の回りから離さなかった愛人ジャンヌは、妖艶で豊満なえもいわれぬ魅惑的な女性をイメージしていたので、キャストは全く…

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監督脚本主演のマイウェンさんって、
『フィフス・エレメント』の青い歌姫かいな!(笑)
M
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デュ・バリー夫人はマリーアントワネット側の視点からしか見たことがなかったから新鮮。娼婦上がりの卑しい女というイメージしかなかったけど、この作品では知性とユーモアがあって親しみやすい女性だった。公妾と…

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3.0
国王の愛人とはスゴいものである。。現代だとここまでオープンなものもなさそうで時代の違いを感じる。
ジョニー・デップの国王姿が似合っている。

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