ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

ぼ
3.9

デュ・バリー夫人目線のストーリーで、自分の認識とは異なる人物像で、新鮮だった。
ルイ16世は全くと言ってビジュアルが違うので驚き。
また、この当時の宮廷生活を見られた感じで良かった。
誰の目線で描か…

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taazan
3.5
平民の中でも貧しい出自から国王の公妾まで上り詰めたジャンヌ・デュ・バリー夫人の半生。

興味深い話だし、豪華絢爛のヴェルサイユ宮殿やドレスを見るだけでも圧倒されるけど、主演の2人に違和感しかなくて残念。
AOI
4.0

【私生児、修道女、侍女、高級娼婦、ルイ15世の公妾、伯爵夫人と、千変万化なジャンヌの物語】

Wikipediaにもある、国王と初対面の時のジャンヌの肖像画は、一目惚れも納得の美しさである
シャネル…

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AiR8
2.5
このレビューはネタバレを含みます

映画としては面白かった。

でもきらびやかな衣装に合わないブ…メインの二人くらいは見目麗しくしてほしかった。
太ったジョニデはもうかつてのようなメインビジュには据えれんのよ…
キスシーンはギャグかと…

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ひろ
3.8
デュ•バリー夫人のイメージが違って愛情深い人で描かれていたので新鮮だrた。

"類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし" あらすじにそう書いてあったけど?
あれ????
で、ジョニデ登場!のコレジャナイ感が凄すぎてないわー。これ以上観るのは無理だった。ごめん...
ストーリ…

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アヤ
3.4

完全にベルばらを意識してみてしまったのでだいぶイメージと違うところが。
迫力肉体美の美女…ではなくだいぶ骨っぽい。自然を愛し自由で天真爛漫な演出なのか髪もいつもボサボサ。10代くらいを演じてた子が1…

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-
ベルばらのデュバリー夫人は、意地悪で高飛車な女のイメージだったけど、この映画では愛情深くてお茶目で可愛らしい人だった。
昔の王室のしきたりが面白い。

漫画でデュバリュー伯爵夫人を知って興味の出た映画。特別事件があったりハラハラドキドキがある映画ではない。ジャンヌの生涯を淡々と描いている。
絢爛豪華なベルサイユ宮殿での生活は見応えがあり、国王の孤独…

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NY
-


全く知らなかった、人の存在。
彼女はルイ15世の愛人で、マ マリーアントワネットが嫉妬しまくった人。
これは嫉妬する、政略結婚って絶対嫌。

映画では、えがかれてなかったけど最後がアフリカの奴隷の…

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