ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価・動画配信

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人2023年製作の映画)

Jeanne du Barry

上映日:2024年02月02日

製作国・地域:

上映時間:116分

3.6

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

mana
3.3

キャスティングもっとしっかりすればもっと良くなったのでは
ジョニーに王らしさは感じたけどフランス人らしさは感じなかった。

CGも駆使してると思うけどフランス人が作るフランス映画はさすがに美しかった…

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ちょうど先月、ベルサイユ宮殿に行っていたのでなんだか物語まで最近のことのように思えて変な感じ。

娼婦という肩書きも跳ね除けて王の寵愛を受けていたデュバリー夫人、そりゃ魅力的に決まってる。

なぜ王…

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KSA
4.0

マリーアントワネットを観た後、気になったので視聴。

1人の人間としてのバックボーンが丁寧に描かれていておもしろかった。ルイと重ねていく年月、愛情を育むってこういうことなんだなって静かな感動があった…

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ジョニー・デップが個性的な役ではなく、史実にいる役を演じきった事に驚きましたが、最初から最後までルイ15世ですごかったです。
マリー・アントワネットで彼女の事を知ってから、公妾のデュ・バリー夫人がこ…

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3.9
流暢なデップの仏語で始まる(ちらつくヴァネッサ)。顔が仏王朝っぽくないから、期待せずに始まったが、革命前の仏の王朝の豪勢さ、滑稽さを、王と一緒に笑い飛ばした気分!コケティッシュな映画でした♫
asahi
4.0

今までこの時代のフランス王朝は、ベルばらを代表にマリーアントワネット側でしか観たことがなかったので、デュバリー夫人といえば、嫌な女のイメージしかなった。
もちろんこの映画がどこまで史実に忠実かはわか…

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cow
-

話が進むにつれてジャンヌに惹かれていく!
みんな演技うまくて大満足!
リシュリーとか出てきて世界史勉強してて良かったと思えるのがうれぴ
執事みたいな役の人既視感あるキャラクター性やけどいつも惚れてま…

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モモ
3.3

おじさん達がやたら幕末の坂本龍馬のお話のロマンを好むように、フランス革命のマリー・アントワネットあたりのロマンチックストーリーを好むので観てみた。
この時代どれだけ栄華を極めても後ろ盾を無くすと途端…

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ぷー
3.6
このレビューはネタバレを含みます
☺️

ルイ15世がジョニーデップなのビビった。マリーアントワネット視点ではバリーは怖かったけど、逆目線ではかなり印象違った。
nao127
3.5


ベル薔薇見たから、
ディバリー夫人そんなに好きじゃなかった…
でもこの映画では凄い素敵な人に見える。

フランスのこの時代を舞台にした映画は、衣装も小道具も何もかも本当に綺麗すぎる。

ジャンヌが…

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