デュ・バリー夫人はマリーアントワネット側の視点からしか見たことがなかったから新鮮。娼婦上がりの卑しい女というイメージしかなかったけど、この作品では知性とユーモアがあって親しみやすい女性だった。公妾と…
>>続きを読む映像美~~~!
本当に画がずっと綺麗で、ジャンヌの生まれから「素朴→ランプの灯り→日の当たる白さ→華やかな王宮→衰退の色褪せ→質素」って移り変わりがすごく綺麗でした。マイウェンさんの綺麗さがひときわ…
2025/04/23
U-NEXT
P399
私の知ってる デュ・バリー夫人は 「ベルサイユのばら」でマリー・アントワネットと ばちばち火花を🔥散らした
そんな女性。
しかし 本作のデュ・バ…
監督・脚本・主演のマイウェン、知らない人だなと思って調べたらフィフス・エレメントの青い宇宙人の歌姫か!そりゃわからんて!
ということで、人間マイウェンは初見です
ベルばらアニメでなんとなくでしか覚…
絶世の美女には顔が売春婦すぎる…下品すぎる!
無理すぎて無理。それだけで何も頭に入ってこない、説得力がない。
裸婦モデルの頃の青年期役女優さんをそのまま起用していればよかったのに、監督でしゃばっちゃ…
ジャンヌって悪女のイメージがあったけど
奔放で 他の女性たちからは
疎まれて羨まれていたんだろうな
幼い頃からの知性があるのもよかった
男装とかもかっこいい
まあその時代に生きてたら
そう素直に思え…
ベルサイユのばらに登場するデュバリー夫人。フランス宮廷でもトップクラスの美人といわれる人だけに、それを一目で納得させられるようなキャスティングじゃなかったのが残念。ルイ15世がジョニー・デップなら、…
>>続きを読むとても見やすい作品だった。
「この時代はそういうものなんだ」と受け止められれば、歴史的背景を知らなくても物語に満足できる。
ナレーションや豪華絢爛なヴェルサイユ、王族や男達の傲慢さという理解しやすい…
ベルバラにおいてはドゥバリー夫人は嫌な奴として描かれていた記憶である。
そしてルイ16世はチビで優男のちょっとむさい感じだった。
その辺も違っているし、どこから歴史を見るかということなのかな。
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