2日連続のマッツ・ミケルセンとの熱い出逢いです。彼を続けて観たかったんです。案外まだ情熱的です。
こちらのマッツさんは実の生まれ故郷デンマークでの歴史劇に登場します。デンマーク国王の侍医ストルーエン…
トリーヌおばさん、ずっと怪しいと思ってました
精神的に不安定な王と、孤独な王妃、そして啓蒙思想を武器に国を変えようとする医師。「恋愛」と「政治」が切り離せない時代の息苦しさがうまく描かれていて、た…
マッツがずっとカッコよくて麗しい。未亡人感が常に漂ってる。どの映画でもそう感じるから髪型とかの問題じゃないんだと感じた。
マッツもマッツだなと思うシーンはいっぱいあったが王族の職権の乱用はやめてほし…
マリーアントワネットもそうだけど、もう少し年齢が上でプライドも高くなければ見方や考え方が変わって国王への愛情も芽生えたかも。マッツが国を変えたかったのは良かった。あのまま国王との友情が続いて国がいい…
>>続きを読む【北欧の至宝/マッツ・ミケルセン生誕60年祭】①
酔った! 近世王宮のメロドラマに酔いしれた😭
◆ 事のあらまし ◆
18世紀後半・デンマークの王宮が舞台。
精神的に不安定な国王は、若き王…
サブタイトルで凡その想像はつくけれど、壮大なドラマを頭からずっと観ていたような満足感に最後は包まれた
ただすごくもやもやが晴れないのは、誰かのせいにしてしまいたいけど皆が少しずつ悪いあの結果から来…