『マッツ・ミケルセン生誕60周年祭』2作目はロイヤル・アフェア。
実話ベースの1700年代のデンマーク🇩🇰王室もの。
かっこいいマッツが詰まってる❗️
ダンスのシーン、何て素敵なの🤩
「踊って頂…
18世紀後半のデンマーク王室で本当にあった出来事。
クリスチャン7世に英国から嫁いだカロリーネ、侍医として王室に仕えることになった町医者ストルーエンセ。
キャラクターはやや脚色あり(もっと野心溢れる…
近世ヨーロッパ好き×ロン毛好き×マッツ好きが観てはいけない映画だった…。話がね、全然頭に入ってこないのよね。明らかに一人だけ美しすぎるのよね。
映画としては至って普通。史実に基づく歴史ラブロマンス。…
嫁ぎ先のメンヘラ王に馴染めず、イケおじ侍医と禁断の恋に落ちる姫15歳を、スウェーデン出身でデンマーク語も話すアリシア・ヴィキャンデル23歳が熱演。
マッツ・ミケルセンが、斜陽のデンマーク帝国襲う啓…
1766年デンマーク。15歳のカロリーネはイギリスからデンマーク王クリスチャンのもとに嫁ぐが、精神的に不安定な王との生活はうまくいかず。
そして王宮侍医となった啓蒙主義のストルーエンセと、禁断の恋に…
マッツ・ミケルセンよりもヨハン・ストルーエンセに興味があって観たというレアケース。
フランス革命よりも前にデンマークで、それも一人で革命を起こそうとしていたのだと思うと、そりゃ無理だよなと思うと同…
愛を耕すひとしかり、近世ヨーロッパ×マッツの相性の良さたるや。カッコ良すぎる。
史実に基づくものらしいので、普通に啓蒙時代への転換の政治映画としておもろかったというか、むしろ不倫がノイズすぎたなとい…