ドラキュラ/デメテル号最期の航海の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』に投稿された感想・評価

yuta
3.5

全体的にずっと微妙な中、特に微妙なのは船員達の頭の悪さ。最初の2回程度の襲撃でドラキュラの生態については大体を理解できたはずなのに、ドラキュラが活動できない昼にドラキュラを探したり殺す手段を用意せず…

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3.0

ちゃんと面白かった

丁寧に作られており設定や展開にも無理はない

どうも「フライトナイト」以降のヴァンパイア像が定着してしまい
どの吸血鬼映画も同じようなクリーチャーになってしまってる
ような気が…

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ブルガリアの港に停泊するルーマニアからの
帆船デメテル号に船医として雇ってもらった
黒人クレメントの視点で描かれているホラー
積み荷の中にドラキュラと呼ばれる
血を吸う巨大蝙蝠と人間の間のような化け…

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79/100

・ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」原作で1番怖いパートだけ映画化
・やっぱり映画館で観とけばよかったなと思うくらいには志の高い作品だった
・理不尽を受け入れず最後まで抗うという生

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Wao
3.5
ドラキュラの映画の中ではなかなか面白かった!
船の上っていうのが良い。
怪物がちゃんと怪物でもう少し人間味が強くても良かったかもしれない。
3.0

ドラキュラがルーマニアからイギリスに上陸するまでの話

特別面白くも、つまらなくもないTHE普通の映画

船と言う密室の中で次々に襲われていく乗務員達…毎晩1人ずつ襲われて行くのが恐怖ポイント!

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3.3
オタク向けの作品
ノスフェラトゥの船のシーンを二時間に伸ばした感じ

作風に似合わず本当に発火するだとは思った笑
やっぱドラキュラっていいよね!
板水
3.4
ストーリーに深みが無く、今一つ盛り上がりに欠けたが、オーソドックスなホラー映画としては最後まで楽しめた。可もなく不可もなしって言うところでしょうか。

あらすじ(Googleより)ブラム・ストーカー原作の古典ホラー小説『吸血鬼ドラキュラ』の第7章「デメテル号船長の航海日誌」の映画化。

God mihanashi me映画だった。
ドラキュラっても…

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3.4

――夜の海、逃げ場のない船上で進む“絶望”の航海。クラシックホラーの王道に、現代的な緊張感を纏わせた一作。

『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は、最初から大きな期待を抱いていたわけではなかった。…

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