映画館の予告で気になっていたやつ!
吸血鬼ドラキュラの原作を題材とした話。
結末は最初にモノローグで語られるため、どんな結末を迎えるか分かってはいたけど、それでも普通にスリラー映画として楽しめた。…
カルパチア地方から英国まで謎めいた木箱50箱を運ぶためチャーターされたデメテル号。航海の知識を持つ医師・クレメンスが乗船し、帰国後は特別手当を受け取るはずだった。だが大嵐の晩、船内の家畜が惨殺される…
>>続きを読む昨今では逆に珍しいような、物語も登場人物もクラシカルな、これぞ吸血鬼映画の王道という印象。
珍しいなと思ったのは吸血鬼と対になっているような、深く縁が結ばれている女性が味方につくところくらいで、他は…
ドリームワークス作品なのに、犬と子どもが死ぬなんて…。閉ざされた船の中でドラキュラと戦うという素晴らしい舞台が整っているのに、登場人物たちがみんな間抜けでフラストレーションが溜まりっぱなし。ドラキュ…
>>続きを読むヴァンパイアという創作上の存在を今日に至るまで有名にしたブラム・ストーカーという小説家の小説「吸血鬼ドラキュラ」の中の第7章「デメテル号船長の航海日誌」を映画化したもの。彼の小説で定義されたヴァンパ…
>>続きを読むドラキュラ物は映画化され過ぎて食傷気味。今更感があるが、原作の七章デメテル号の航海日誌を映画化したのは、目の付け所が良い👍うんしかし、蓋を開けてみたらやはりただのモンスターパニック。十字架スルーなド…
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