エイリアン/ディレクターズ・カットの作品情報・感想・評価

「エイリアン/ディレクターズ・カット」に投稿された感想・評価

自分としてはイマイチだった「エイリアン・コヴェナント」。文句たれながらも劇場で3回観ました。映画としては不満アリだったものの、人間が宇宙船やら未来の道具やらSF的ガジェットを操るのを観てるだけで楽しいんだよなあ、と自分の「好き!」を再確認。

SF的なガジェットというのは、基本的に現在身の周りにあるモノなどの延長としてデザインされます。

たとえば「エイリアン・コヴェナント」では、情報の表示は液晶パネルだし、入力はタッチパネルや音声入力です。

対して「エイリアン」の場合は30年以上前の作品なので、出てくるガジェットも古い感じ。情報の表示はブラウン管モニタ、入力はキーボードやらボタン操作であり、出てくる道具もかなりアナクロです。

だから今回見直してみて、かなり時代遅れ感をもつかなーと思ってたんですが、全くの杞憂。

久しぶりに観ましたけど夢中になってみました。ガジェットなんてストーリーの本質じゃないなんていう意見もあるでしょう。しかし、自分としては「エイリアン」ていう作品は生活感あふれる人間たちと、なじみきってるガジェットが魅力の大半なんです。このはまってる感はスバラシイ。ちょっと今の自分には言語化できないですけど、このあたりがSFにおけるリアリティの答だと考えます。

このことだけ書いて、ストーリーやらのことはまたの機会に・・・

ちなみに自分が一番怖いところはエイリアンじゃなくて、アッシュの正体がわかるところです。あそこめっちゃ怖いでしょ!?
まる

まるの感想・評価

4.0
通して見たのは初。キモ!怖っ!
時代を感じるチープさが良い。制約の中で世界観練ってる感じが😸

とりあえず、ミルク吐き出すアンドロイド野郎はふぁっくだね✊
Yoshiki

Yoshikiの感想・評価

3.4
SFホラーの頂点だと思う。
40年近く前の映画とは思えない。
何より美しいのはエイリアンの造型とその在り方だ。僕の大好きな小説にでてくるセリフ、「怪物は言葉を喋ってはならない、正体不明でなくてはならない、不死身でなければ意味がない」を百点満点でやってのけるエイリアンとリドリー・スコットに脱帽。
nosonoka

nosonokaの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ディレクターズ・カット版で追加されたシーン
・エイリアンの繭にされたダラス船長がリプリーに「kill me…」と懇願するシーン
・船内で謎の信号を聞くシーン
・医務室前でランバートがリプリーに平手打ちをするシーン
・ブレッドの悲鳴を聞き駆けつけたパーカーがブレッドの血を浴びるシーン

オリジナル劇場公開版にあってディレクターズ・カット版にはないシーン
・リプリーがダラスにアッシュの素性を尋ねるシーン
・ダラスがマザーコンピューターからエイリアンの情報を入手しようとするシーン

ALIEN=異星人として定着させSFホラーのカルチャーを築いた傑作映画
主人公が女性というだけだなく当時になかった冷静で判断力のある新しい個性を持った
他の登場人物も固定した各々のキャラクターが確立されて、アッシュの薄々気づく胡散臭い悪役演技は、実はアンドロイドという新しいオチで観客を裏切るのが斬新
アッシュを始めチーム仲間の行動に意見したり衝突したり、会社の契約や意向に沿わなければならない圧力に辟易するリプリーの姿は、今も昔も変わらない現代社会の悩みを反映し共感もひとしお
船内は当時の最新コンピューター機器を使ったことが今ではとても時代遅れに見えるが、AIマザーの存在やエイリアンに襲われた巨大な宇宙人の化石やその宇宙船のセットは発想が素晴らしすぎる
アッシュの人間からアンドロイドへ変貌する演技・特殊メイクを魅せるホラーに、エイリアンという生物の想像を掻き立てる全体像を見せないホラー、共に申し分ない怖さと不気味さがある
キスシーンすらない作品だがセクシュアリティのメタファーは有名だし、とにかくいろんな要素構成を詰め込んでるのに至ってシンプル
そして当時監督がSF映画として唯一関心を持っていた⌜2001年宇宙の旅⌟を彷彿させるような美しい宇宙空間と、独得の“間”、今の時代じゃ真似できないあの“間”で、完璧だけどお腹いっぱいにならない抜けのある仕上がりは、ずっと垂れ流しても観てられる芸術作品
minyu

minyuの感想・評価

-
いやいや最後の戦闘シーンでしょ!そこでそれ出すのかーって面白ろすぎた!
とにかく好きです😭❤️
小さい頃に見たときはショッキングだったけど!!
肋骨突き破るシーンとか口から口出るやつとかwwwww
大人になって改めてみてもおもしろかった!!!
紳士

紳士の感想・評価

4.5
続編と比べてホラー要素が強いね、エイリアンも美しいフォルムで迫力がある。
今見てもめちゃくちゃ面白い。
RandB

RandBの感想・評価

4.1
「エイリアン」のBlue-rayを借りると本作が同時収録されており、鑑賞!

あらすじは、
「エイリアン」のレビューなどを参考にしてください。笑笑
ちなみに、今回の「...ディレクターズカット」では、
・救難信号のシーン
・エイリアンの繭にされた船員たちのシーン(←これ重要!)
など、
合計7つのシーンが追加されております。

<<エログロメーター>>
エロ ☆×1.0
グロ ☆×3.5

追加シーンが増えているのに、通常版より1分短くなっているじゃないか!
と思っていると、監督が本編のシーンを微妙にカットして調整したのだとか、恐るべしリドリー・スコット。笑


※このあと、ネタバレと思われる内容が含まれています。
未鑑賞の方は、お気をつけください。


エイリアンのデザインが男性器をモチーフに創られたというのは有名な話ですが、こう改めて見ると、エイリアンの卵は、いかにもチ○コの先っぽの様な造形でしたし、そこから出てくるフェイスハガーがまた、精○のようで気持ち悪かったです。
終盤、無防備になったリプリーに襲いかかるエイリアンは、変態おじさん以外の何者でもなかったですが、その黒光りするボディと、どこから出てくるかわからない気持ち悪さは、まるでゴキブリのようだとも言えるかもしれません。

とはいえ、最後に女性の"リプリー"が、"エイリアン"に打ち勝つ姿は爽快でしたね。
エイリアン自体、まるで男性の持つ醜い性欲の塊のような存在ですし、それに打ち勝つリプリーの女性像は、昨今よくみられる女性主人公のハリウッド作品の源流とも言えるものでした。
とにかく、この時代に女性の主人公が大活躍する本作を撮ったことは、映画史でみても偉大な功績と言えるでしょう!

終盤の追加シーンは、結構衝撃的だったので、
通常版を観た人にこそ、鑑賞していただきたいです。

というわけで、
Blue-ray版を借りた方は、
設定をすると、追加シーンの際、右下にマークが表示されますので、そちらの機能を是非、活用してご覧ください!!
シリーズ一作目。言わずと知れたSF界の金字塔ですね。ギーガーのエイリアンの造形美は見事。フェイスハガー→チェストバスター→エイリアンって成長過程がすごいですよね〜
宇宙にはほんとにこんな生物がいるんじゃないか…?と思わせられます。いや、いたら怖すぎるんだけども…
ぴ

ぴの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンが出て来てからは楽しい。改めて見るとジョーンズが気になって少し突っ込んでしまう
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