エイリアン/ディレクターズ・カットの作品情報・感想・評価

「エイリアン/ディレクターズ・カット」に投稿された感想・評価

エイリアンの動きがかわいい!
リプリーは強い!
sato

satoの感想・評価

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記録
Blu-ray 吹替
宇宙船内の舞台セットがとてもいいです。
途中の人工知能ロボットのところは、「2001年宇宙の旅」と同じではないですが、想起させる内容で、とてもおもしろかったです。
ディレクターズカットだからかもしれないが、宇宙空間での宇宙船などが、とてもきれいでした。
SFスリラーの金字塔。新作コヴェナント絡みでTSUTAYAの特集コーナーみたいなところに置いてあったのでなんとなく借りてみた。

リドリースコットということで、ポールヴァーホーヴェンやデビッドリンチなんかと同じで、80年代カルトムービー丸出しの生物的グロテスクが光っていた。
まだCGや特殊メイクも未発達な時代によくこんなの撮れたなあと、ついついそっちのほうに関心がいってしまう。

安っぽいなぁと感じるところと、工夫して撮っているなぁと感じるところが入り混じっていて、そこにツッコミ入れながら観るのもまた一興。

切除しようとすると酸が飛び散ってしまうシーンは思わず顔面で避けようとしてしまほどよくできていた。

昔のSF映画というと一致団結して未知の生物と戦う!みたいな先入観をもってしまうが、こちらは宇宙貨物船の労働者なので契約がどうだ、ボーナスがどうだ、と割と現実的な会話が多く、仲間割れも勃発していて入り込みやすかった。
恐らくその設定にも当時の社会背景が反映されているのだろう、またいい解説があれば読んでみたい。
同監督のブレードランナーといい、30年以上前の作品にもかかわらず、古臭さを感じさせないセンスは凄い。
うぃる

うぃるの感想・評価

3.6
エイリアン系の代表作かなと思ってる。でも私みたいなアクション映画大好きっ子にとってはやはり人間も武装しててくれないと逃げてるだけでは物足りない……笑
てつ

てつの感想・評価

3.5
すみません、デレクターズカットのがあると知らず、そっちで一度アップしてしまい、いいね!を下さった方、申し訳ないです・・・再投稿(^^ゞ

リドリースコット監督の伝説の映画第1作です。
その後のエイリアン関連の、様々な映画に多大な影響を及ぼす事になる映画。
エイリアンの造形と言えば、ほとんどの方がこのエイリアンを想像するんじゃないでしょうか。
この後、4まで続く大ヒット映画となりました。

子供の頃にこれが公開されたんですが、後にTVで放送されたりして、あの今は亡きジョンハートにエイリアンのフェイスハガーが張り付いたシーンが、強烈に印象に残って、子供ながらに恐怖を覚えました。
あのシーンは強烈ですよね~

そして、永遠のヒロイン、シガニーウィーバー演じるエレンリプリーが誕生します。
4まで彼女が主人公となり、彼女の出世作となりました。

2017年公開、『エイリアン:コヴェナント』を観るにあたって、『プロメテウス』を再観賞し、昔はどうだったんだろう?と思い出すために、今作、そして4まで再観賞しましたが、個人的には旧4作がやはり面白いと思いました。
やっぱりリプリー好き♡

オープニングのALIENの文字が形成されていくの、好きな人多いですよね。
僕もです^^
えし

えしの感想・評価

3.6
ワラスボ出てきた。

マッドマックスシリーズは一通り観たし、次のシリーズ物は何に手をつけようかとCSの番組表を見ると都合よくあったのがこちら。

地球へ戻る宇宙貨物船が、救難信号らしき信号機を受信し、発信元の小惑星に降り立つ。
クルー7人の内3人が船外に出て、調査をする中、トラブルに見舞われる。
2人は無事に船に帰還したが、残りの1人の異変に船内に入れることを拒否したが、あるクルーが入れてしまう。
そして船内に恐怖が訪れる話。

みんなご存知SFスリラーの始祖とも言うべき作品。
密室もののお手本とも言うべきストーリーは今観ても面白いし、手に汗握る。
エイリアンの造型も素晴らしい。
ただ映像表現としては、ちょっと今の基準で見るとキツいかもしれない。
特に生きていない生き物の描き方がちょっと…
明らかにパスタや貝やなぁって見てました。

ザ・シネマHD2017/9/24。
menoki

menokiの感想・評価

4.7
SFホラーの金字塔であり、最高傑作。

当時、エイリアンが父の男根に酷似していたので、エイリアンの事を「お父さんのちんぽ」と呼んでいたが、歳を重ねる毎にそのデザインの素晴らしさに惹かれるようになり、今では「完全生物」の異名に相応しい最高のデザインと思うようにまでなった(私の父の男根が最高の形をしている訳ではない)。

人間側のキャラクターも魅力的なのだが、そのキャラクター紹介もなかなか素晴らしい。
本作にはそこそこキャラクターが登場するのだが、短い時間で自然で違和感ないように説明がされているだけではなく、誰が観ても理解出来るようになっている。

恐怖を煽る演出も最高に素晴らしい。
本作ではエイリアンが画面に映る時間はかなり短いのだが、逆に出さない事により緊張感が増させるような演出をしている。
実際、終盤まで瞬間的にしか登場しないのだが、これが見えない恐怖を非常に効果的に演出している。

また、密室空間という設定が、更に緊張感を増幅させるのだが、非常にレベルの高いライティングやセットデザイン、音楽が極限レベルまで緊張感を増幅させるようになっている。

個人的にSFホラーはかなり好きなジャンルなのだが、その中でも一番好きな作品である。
舞台設定、セットなどに古い作品とは思えない説得力がある。SFといいつつストーリーの基本はホラーでシンプルだが、飽きることなく観られるSFの名作。
おがさ

おがさの感想・評価

4.0
CG技術の進歩により、昔は表現が難しかった宇宙や地球外生命体が映像化可能になった。
でもSF映画に関しては、こういう昔ながらのアナログ技で描かれた方が、なぜか入り込みやすい。
ストーリーもシンプルで、シンプルに怖い。
不朽の名作というやつ。
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