春画研究をきっかけに倒錯の扉がひらく…そんな、谷崎潤一郎的世界を現代で描こうとするアナクロな志たるや良し、それに演者/衣装/舞台などの美術面も良し。
ただそれだけに、大きな2つの点で惜しいことが悔や…
2307本目。公開当時気になっていましたが、機会を逃しました。北さんを知っていて、応援もしているので見ました。題材はとても面白いと思いました。全く縁のない世界を知ることができるのは楽しいです。役者さ…
>>続きを読むおじいちゃんが言ってた。物事は表面だけじゃないんだぞ。裏もあるし、横も斜めも、あるいは断面だってあるんだぞ。ひとつのことに気を捉われるんじゃない、想像力を持って接していくんだぞ、って。
今までの人生…
「春画先生」製作委員会