きみとまたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

平井亜門くん目当てで鑑賞。監督が自己投影しすぎてて、亜門くんがずっと監督のものまねさせられてるみたいだった。話に面白みがなく、共感部分もない。最後に本番を映しておけば観客は喜ぶだろ、という雑さを感じ…

中身が全然ない映画だったなぁ

元カノに未練あるやつが映画ぶち壊しそうになったけど、
結局立たずに抱けず、抱けなかったわとか言ってる
精子も入れられてなかったし、結局お前のオナニー映画じゃねぇか

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ドラマの続きを観るために登録したhulu で、ここでしか配信してないやつ観よ、と思ってたまたま見つけた平井亜門作。彼をみるべく再生したけど脚本は残念ながら私にとっては共感のかけらもなくそれといったコ…

シネマート新宿。私小説ならぬ私映画。『きみは愛せ』 から暴力など派手な表現を削いでさらに純粋に。極端な草食男子かと思ったら…な展開は同じ▼「好きだからできない」のはなぜというコアの問題設定に、劇中の…

〖きみとまた〗（映画/日本/2022）
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『“愛しているからセックスをしたくない”、それが原因で別れた恋人・アキを忘れられないでいる自主映画監督のまるお。自身の体験をもとに新作映画を撮ろう…

• #平井亜門

＃きみとまた

まるおとアキ。

好きな人とのレスで悩むアキの孤独感も
切ないけど、自分は男だからか？
アキが悪い様に感じちゃった

愛情表現って色々あって
伝え方も様々だけど、
確かにまるおはアキ…

自主映画の監督をしているまるおは愛している人だけに性欲が湧かない自分の体験を元にして映画を作ろうとする
基本的にまるお目線で描かれる
まるおの元彼女のアキはサラリーマンの旦那がいるがセックスレスでま…