絵本『怪物の木こり』に登場する怪物の仮面で顔を隠し、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。 しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった! 警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス医師・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。犯人はなぜ脳を奪…
絵本『怪物の木こり』に登場する怪物の仮面で顔を隠し、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットに選ばれたのは、弁護士・二宮彰。 しかし彼は、犯人をも凌駕するほどの冷血非情なサイコパスだった! 警視庁の天才プロファイラー戸城、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス医師・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持ほか、様々な人物の思惑が複雑に絡み合い、捜査は混迷を極めていく。犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。 事件の謎を解き、犯人の正体を暴かなければ殺される…極限状況に追い込まれた二宮の逆襲が始まる。 狩るか狩られるか―狂ってる方が、生き残る!?
ラストのほうで亀梨がもうサイコパスじゃなくなってるのに吉岡里帆を逆に人質に取って、そうさおれがやったのさへへへみたいな行動した直後に彼女から人間は悪いものだけじゃないと教えてもらったよ的なこと言い出…
>>続きを読むもっとサイコパス感のある描写が欲しかった。
番宣勝ちだな〜
見せ方だけど斧を振り下ろす/壁の血飛沫の割が嘘見えすぎて萎える。。。
クレジットみてたらサイコパス監修という監修枠があって驚き。
どん…
原作未読。
サイコパス安売り映画。
プロットはしっかりとしているので、終盤にかけての伏線回収はしっくりきた。ただ、「主人公とそれを追う警察」という構図以外にも、視聴者が追わなくてはいけない人物や設…
なぜか妙に明るくて新感覚だった原作。
それとは結構違うのショボンだけどこれはこれで楽しめました。
アレンジ効かせすぎだけど。
こうやって観ると、生粋の俳優ってあんまいないなぁ。アイドル、グラドル、モ…
前々から気になってた作品
ようやく観賞
サイコパス系の話なのは知ってたけど
「脳にチップ〜!?」ってなった
サイコパスが生まれながらのものではなく
人工的に作り出された人たちっていう設定は
面白…
●怪物の木こり(2023年日本。亀梨和也)
〈この男,超ヤバい〉
【レビュー】
「助けられなくて,すまなかった」
原作はこのミス大賞を獲った小説。
未読なので比較はできんが,映像化作品は悪くは…
©2023「怪物の木こり」製作委員会
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