ポスターが気になり見に行く。
イントロの檜風呂のカットでこれはいい映画だな、と思った。仕事と創作で揺れ動くロマンチックな男。わたしも何もない畳の部屋でラジカセだけ持ち込んで創作したいよ。はちみつぱい…
「AVも手がけていた映画監督の望月六郎が一般映画デビューを果たした自伝的作品。」…シネマスコーレで1月20日から1週間上映されるこの作品、32年前の作品が再び劇場公開されるということで、ワクワクしな…
>>続きを読むAV監督をしている主人公はかつての憧れの人である依子の名前書いたビデオテープを妻に渡したり、こっそり依子の家の近くにアパートを借りて音楽を流したり、シンプルに浮気したりとにかく女々しくて最低
仕事に…
2023年 劇場鑑賞165本目
福田屋での夫婦の会話には泣けたわ…😭
公開年の1991年〜バブルは弾けたけどまだ夢と希望が残ってた時代やったなぁ。。。
望月監督の舞台挨拶聞けてほんと良かった!…
【望月六郎監督舞台挨拶付上映】
1991年公開、アダルトビデオ監督の自伝的一般映画デビュー作。
映画監督のタフさ、男の弱さ、劇的に生きる清々しさ。
はちみつぱいというバンドによる「塀の上で」という…
昔の新宿がエモい哀愁漂う良作
この業界で親やってる人は大変よね〜
好きな監督が激推ししてたので拝見
ボンテージがもう少し絡む話かと思ったらそうでもなく。
熱くなれるものを失ってく感覚に焦る主…
ほんとに面白いんだけど、思ったより真面目だったという印象。
画面はこだわりを感じられてかなり良い。
SMショップ?でお姉さんをずっと映して会話してるところや、BGM化するCDの巻き戻し再生、パン…