若松孝二についてあまり知識がないため、強烈なカリスマ性を感じ取ることができず。
周辺の若者たちの「青春」が中心的なストーリーであることは分かるのですが、若松孝二という人物の深掘りが、私には必要でした…
「タバコの煙と…」
(公開当時にテアトル新宿にて鑑賞)。自分は若松作品を劇場で観れたのは『キャタピラー』ぐらいの世代ですが、「映画監督・若松孝二」の名前は知ってました。本作公開のちょっと前にフラン…
395.3305
理屈はいらん。理屈は映画に映らない
映画にかける青春!学生ではなく、若者ばかりのプロダクションというのが良い。60年代末から70年代の初頭までの若松プロの半自叙伝的作品であり、…
若松孝二監督作品は
いくつかしか見たことないけど鑑賞
主人公は若松プロダクションに飛び込んだ女性・吉積めぐみ
どこまでが実話なのかはわからないけど
いつもと違う声色の井浦新が新鮮
監督はこういう…
誰も止められない!
若松プロダクションや若松監督のことは知らなかったけれど、調べてみると水のないプールをみていた。なるほど、そりゃ誰も止められない!
そして凸凹なりに、チーム一丸となる様、熱くていい…
私、映画は見ますが、あんまり詳しくなくて...。なので若松プロダクションというのも初めて知ったし、そんなに興味が湧いてこなかったです。
政治的なのか、暴力的なのか。それともピンク?そんなに話題に…
1969年、21歳の吉積めぐみは映画を製作している若松プロダクションの門を叩き、映画作りに加わる。若松監督を中心に勢いのある才能がある者が集まり、めぐみはその中で翻弄されながらも自分を成長させようと…
>>続きを読むめっちゃ良かった
最初R18だって知らんくておっと💦ってなったけどなんか純粋に映画とか若松監督とかが好きな集団の青春って感じで楽しかったー、
R18ってできる限りエロ詰め込もうとしたうんこみたいな映…
若松プロダクション