若松孝二監督がどのような人物であったかは存じ上げませんが、映画の通りだとするとthis is 向井秀徳みたいな人ですね。
この強烈なカリスマに引き寄せられる若者たち、そこに居心地の良さを感じるものと…
60年代後半〜70年代初期ぐらいの年代の青春映画は、あまり触れる機会がなかったから新鮮で興味深かった。🚬
当時の熱量も半端なく、余韻もエグい。
ただ自分にはあまり刺さらなかったかな〜というのが正直…
社会の不満にストレートに憤り、物議を醸しそうな内容や表現でもストレートにメッセージを発信する。「無難」「効率」「妥協」といった大人なやり方はできず、とにかく撮りたいものを撮り続ける、そのためにピンク…
>>続きを読む若松孝二監督のDNAを引き継ぐ白石和彌監督が描く1969年の若松プロダクションを舞台にした青春群像劇。
若松作品は観たことがないものの、主人公めぐみ(門脇麦)が助監督として悩みながらも、がむしゃら…
20250415
若松作品、観たいと思いながらまだ1本しか観ていない…
オープニングの新宿を歩いてるシーンでスマホ持ってるっぽい男性見えちゃって萎え。違ったら申し訳ないけど、外ロケシーンがちょこちょ…
若松プロダクション