これはただただわたしの好みの問題だけど、門脇麦が好きじゃないんだよな
辛気臭い顔つきもあの半開きみたいな口も
藤原季節はキモくてよかった
あといつも音量10で見てるテレビを70にして見た。邦画の音…
「お前は何をぶち壊したい?」
ピンク映画の旗手若松孝二率いる若松プロダクションに飛び込んだ若き女性 めぐみ(門脇麦)を中心とした映画製作陣の青春群像劇
監督は若松プロ出身の白石和彌監督
…
仕事も慣れてきて仲間と一緒に過ごしているのが楽しそうに見えてもどこか蝕まれている感じがあって。
エネルギーの塊みたいな人のそばにいるとこちらのエネルギーも無くなりそうで、だからオバケのように離れて貯…
昭和ピンク映画界の巨匠、若松孝二率いる
若松プロダクションに入門した吉積めぐみ
の目線を通して描かれる青春群像劇。
若松孝二は勿論、
足立正生に大島渚に秋山正男。
そして、重信房子(日本赤軍)に至…
2を先に見てしまったが、こちらも内容は同じ感じで、とにかく若松監督へのリスペクトが溢れている。1作目では吉積めぐみ、2作目では監督もした井上純一を主人公に、彼らの視点で若松監督を描いているのが面白…
>>続きを読む2012年に交通事故で亡くなられた若松孝二監督率いる若松プロダクションの人々の1969~1971年の約2年半を若松プロOBで、『凶悪』や『孤狼の血』の白石和彌が監督。
本作は、若松プロで実在した人物…
クリップ消化、タイトルがカッコ良すぎる。。
白石和彌監督は物語の軸となる若松孝二の愛弟子であり、助監督。
実話をベースにして作られた今作は若松監督と馴染み深いキャスト陣で固められ、彼らの青春を魅せて…
井浦新と門脇麦はもちろん、脇を固める藤原季節や毎熊克哉が良かった。
特に藤原季節の嫌味だけどどこか憎めないキャラが好き。
黒縁メガネと黄色い長袖シャツの組み合わせが似合う。
めぐみが初監督映画の試…
若松プロダクション