後半の被害者のコスプレをして被害者宅に不法侵入し自撮り。からの証拠動画を置いて去るシーンがめちゃくちゃ意味不明で良い。
興味のあることなら徹夜組もするし、どんなに金を積んでも良いという肝の据わり過…
何だろう何だろうと物語は静かに淡々と進んでいくが
テレビのワイドショー辺り(かたわらにワインなのねw)から狂ってるぞ狂ってるぞとなってからは展開が速い
溜め込んでいたおかげで怖さは倍像
何もかも誰…
シリアルキラーを描くのにこんな切り口があるのかと膝を打つ。事件に関わっていない主人公が一番サイコパスという。犯人に惹かれていたのではなく単に追い詰めるためにやっていたのかなと感じた。それは被害者の母…
>>続きを読む殺人事件の傍観者の性癖がぐるんぐるんするなかなかな狂気で着地みたいな流れは良かったんですけどね。動機とか、そこに行くまでの伏線がちょっと無理を感じて惜しい感じで入り込めなかった感は否めず。まあまあ、…
>>続きを読む想像を超えた猟奇殺人さえ今じゃ日常モキュメンタリー、わざわざ好奇の目でスリラー映画を覗き込む我々も主人公とまた紙一重の存在であるのかもしれない。残虐行為をあっけなくやってのけた畜生を裁判所でただ見つ…
>>続きを読むシネマカリテにて
あーあ、やっちまった。
冒頭の裁判のシーン始まって5分くらいで寝落ちしちゃってたみたい。。。。
気づいたら30分くらい経ってた。。
なので女の子と主人公が急に距離近づいてて???…
最初から最後まで主人公のケリーアンヌの行動原理が見えない。
だが、そこがよい。
先の読めなさと得体の知れない怖さに、引き込まれる。
多くを語らず「ご想像にお任せします」な映画。
しかし、これって、…
2025年 104本目
静かにめちゃくちゃ面白い。
好奇心だけで人がどこまで行動を起こせるのかを見ていくけれども、その最中どう考えても好奇心以外の感情が沢山にじみでていてどんどんおかしくなってい…
これは、恐ろしくゲスい物語。
被害者のスナッフ動画を撮って公開するという下劣極まりない犯罪の容疑者を追いかける女性達。
1人は盲信的に無罪を信じる若い女性(冒頭の裁判シーンを見る限り検察は物的証拠出…
©Nemesis Films