点数低くて驚きますね。
ロブロウの輝く美しさは今見ても引きますね。
異常にカッコいい。
この頃はそこばかりでやたら彼を脱がせて共演女優も脱がせるという、最近日本の芸能界でやってた手法ですね。
でも…
あっちいけ。「男はいつまでも幼稚でバカなんだ」が免罪符どころか魅力になると勘違いしてる男性の願望まみれの113分、撮ってて恥ずかしくならないのすごい。
ズウィックがそもそも合わないんだけど、いつか…
80年代ムード漂う濡れ場多めのロマンス映画。
男と女の生き方の違いを描いてるんだけど、この映画は男側に問題がありすぎ。正に「有害な男性像」を見せられた感がある。
とにかく男が言ってること無茶苦茶で…
日本初公開時(1986年11月30日)、横浜東宝シネマ2で鑑賞。
この映画、事前知識が全く無い状態だった。
知り合いの女性と横浜で散歩している最中に、映画館の前を通りがかって、この映画を観た。
…
エドワード・ズウィック監督初期のラブコメディ。『ラブ&ドラッグ』でもセックス描写はなかなかハードだったが本作もなかなか見せてくれます。
デミ・ムーアは『素顔のままで』のストリッパー役でのヌードが話題…
前半はとにかくロブ・ロウとデミー・ムーアのSEXシーンがほとんど。安っぽいVシネマの合間に流れる数々の曲がPVのように描かれてました。
デミー・ムーアのこの頃って、本当に可愛いです。
後半に入るとベ…