セント・エルモス・ファイアーの作品情報・感想・評価・動画配信

「セント・エルモス・ファイアー」に投稿された感想・評価

大統領のハロウィン2020⑥

大学卒業してから再開まで早ーっ!!
そして、人生からの離脱者多過ぎーっ!!

カービー(エミリオ・エステベス)♂
→ 夢を諦め強迫観念に囚われるストーカー

ビリー(ロブ・ロウ)♂
→ 夫にも父親にもなりたくないヤリチン武◯真治

ケヴィン(アンドリュー・マッカーシー)♂
→ ゲイ疑惑の屁理屈記者

ジュールス(デミ・ムーア)♀
→ 金にだらしないヤク中ビッチ

アレックス(ジャド・ネルソン)♂
→ 全て他人のせいにする浮気性の民主党員

レズリー(アリー・シーディ)♀
→ アレックスの恋人だが今は結婚したくない

ウェンディ(メア・ウィニンガム)♀
→ 裕福な両親から過保護にされるお嬢様

こんな男女7人でおくる秋冬物語。

この中だとレズリーが1番まともそうだけど、ケヴィンが家に来てるのにアレックスが買ってきたエロ下着着てイチャイチャし始めるし、どう考えても勘違いしちゃうシチュエーションでセックスしといて「これは愛じゃない…」とか言って相手を無情にも切り捨てる始末笑

カービーも今ならお縄レベルのサイコパス。
好きな人が参加するパーティを窓から覗くシーンの眼力はレイ・リオッタばりだったし、コテージに突撃しちゃうくだりはドン引きを通り越してワクワクしちゃった笑

そんな中、個人的にはビリーの憎めなさが良き。
ウェンディの処女をもらおうと弄って、抵抗された時の「ピース✌️」の言い方とハニカミ方、ジュールスへの説得の仕方、どれも演技じゃできない優しさやで…

俗に「ブラット・パック」と呼ばれる俳優たちの出演作品で、見たのは『アウトサイダー』に続く2作品目。AORド直球なスコアもたまらんし、主題歌「St. Elmo's Fire (Man in Motion)」のMVで、歌手と出演者が共演するって演出がたまらなく好き過ぎる!

関係ないけど、たまに昼飯を食いに行く老舗喫茶店に公衆電話用のスペースがあって、本作のSt. Elmo's Barでそれを利用しているモブキャラが映った時、「こういう風に使ってたんかなあ…」と、感慨に耽ってしまった。そういう時代の “匂い” も好き!

ちなみにちゃんとハロウィン・パーティ🎃のシーンがあるよ!最悪なパーティだったけど笑
大学を出て社会の壁にぶつかったりなんだりの群像劇
音楽が良かったし、群像劇が好きなので当時気に入っていた映画
後にテレビドラマ「愛という名のもとに」を観た時に強い既視感があり
「あ!これセントエルモスファイアだ!」と気付いた
黒羊

黒羊の感想・評価

4.0
セントエルモスファイヤー

1985年製作。
ワシントンD.C.のジョージタウン大学を卒業した7人の男女の、社会人になりたての22歳たちの群像劇。

何年ぶりかな…何度か観てるけど、なんかその時々で感じるものが違うっていうね。

冒頭、学生時代からの7人行きつけの店、「セント・エルモス・バー」に集う7人。

カップルの2人、仕事、バイト、自由人なヤツ、既に道を踏み外し気味なヤツ…

色々なものを抱えながらも集う7人ってのがいいね。そして店内にヒットソングが流れると店内皆が歌い踊る…いつまでも終わって欲しくない「青春」の描写なんやろね。今のアメリカでもこんな空気あるんやろか。

ブーラブーラアッアッアーの意味は未だに分からん!なにあれ当時のギャグ??

恋に生き、自由に生き。
公開時から35年経った今観るともちろん当時の価値観や演出にはツッコミ所もあるが、彼ら彼女らは自分の信念に忠実に、真っ直ぐ生きてるんよねぇ。

誰も彼も自由。そして我儘。でも…優しさに満ち溢れている。

その象徴に、男同士でも仲間内では(一応)殴り合いは一切ないし、女同士でも騙したり陥れたりはない。

高校を卒業して1年くらいの時、同じ高校の友達が言っていた事を思い出した。
その友達は現場で働く職種に就いていたが、昼休みには高校の時の仲間と撮った写真を見て、楽しかった高校の頃を思い出しつつ今を過ごしている、と。

ワテは彼のように別に高校時代はそんなに楽しく無かったから、当時はバカにしてたけど、この映画を観終わった今なら分かる気がした。

年の違いはあれ、皆、学生から大人になる。続いている仲間はいるが、それぞれがそれぞれの人生を歩いていく。

この映画の過剰な演出や展開も、そうした通り過ぎた自由だった時代の象徴なのかもしれない。まだ社会人と学生の境い目というか。

「物事が辛くなった時、何かが必要なのだ」

7人の中で1番道を踏み外していた、7人の中で1番学生時代を忘れられないでいたロブロウが必殺の「タバコ二本吸い」した後に言うセリフ。

子供から大人になって、こんなキラッキラな仲間がいなくても青春を過ごしていなくても。セントエルモの火は誰の心にあると。なんかじわーっとくると。

彼にとってセントエルモの火が「高校時代の仲間との写真」だったように、ワテにとっては十代、80年代に観た映画。

自分には無かったものでも、彼ら彼女らの優しさを観れればそれで満足だ。
yu

yuの感想・評価

3.4
ブレックファストクラブに続き
ブラットパックシリーズ鑑賞

ハイライト「ゲイは70sの流行」

エミリオ・エステヴェスってやっぱりヤングアダルトには欠かせないなあと実感
ビリーザキッド演じてたときも、なんかやんちゃなザ・ヤング!って感じが安定しちゃう雰囲気
どうでもいいけど、なんでチャーリー・シーンとマーティン・シーンはシーンなのにお兄さんだけ本名なんだろうか
弟もプラトーン出たりお父さんも地獄の黙示録でたりしてたけどさウォール街で共演したりしてたから2人だけ特別みたいじゃん
とにかく、この家族強いってこと。
大学を卒業したばかりの男女7人グループ。身勝手で恥ずかしくてどうしようもないけど青臭いだけじゃない良さかあった。
大学は出てはみたが学生気分が抜けきれない若者たちの群像劇。甘過ぎる生きざまにはついて行けないし勝手気儘すぎる。でも若さはいいね。
Akiramovie

Akiramovieの感想・評価

3.6
あの時代感の作品では、歴史的な価値は 見いだせましたが。

当時の若者感も 感じることは楽しめたけど
ストーリー展開には 余り。

当時の アメリカの 住宅事情にも 興味。
狭いアパートメント に やたら広いアパートメント。

あっ、トイレの便器に 顔を突っ込ませるシーンに、
若者の悪フザケとはいえ アメリカ人の衛生観念に 疑問視!。

只、エミリオ・エステヴェスの顔 には、懐かしさが。
父も弟 彼も、最近 どうしているのかしら?
mee

meeの感想・評価

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大学卒業後の変化ってすごいんだね
知らない間に友達が知らないところにいっちゃったみたいな感覚わかるな

サックスあんな風に持ったら壊れちゃうでしょって心配になる笑
みやお

みやおの感想・評価

4.0
大学卒業して4ヶ月後の男女7人の青春。ロブ・ロウ、どーしよーもなく最高や!どうしようも無いヤツやけど優しくていいヤツやな。サックス吹いて派手なヤツやのに、1番地味なお嬢様を好きになってる辺りがいいな。
TAMADA

TAMADAの感想・評価

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ザ・80s!最高!
冒頭の病院のシーン、デイルに惚れた!調べたらマーガレットクアリーのママでビックリ!めちゃくちゃ似てて可愛い🥺❤️
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