プロレスファンなので点数の内訳を。
猪木の映画という時点で☆5
晩年の猪木を知る鈴木秀樹や藤田和之ら旧IGF勢の出番がないので☆-2
ドラマパートが思ったより良かったので☆+0.4
ドキュメン…
巌流島講談良かった。張り扇ペシペシの瞬間の演出だけ嫌だった。
ドラマパート、いらないとまでは言わないけど「それが後の◯◯である」みたいな意図かと思ってたので成長しても名もなき安田顕で一瞬「???」…
「猪木はどこにいるのか?」(=猪木とは何者か?何を目指していたのか?)と言う普遍的なテーマを、関係者インタビューと懐古的な芝居で構成されている、センチメンタルな内容であった。ガチなプロレス・ファンか…
>>続きを読むアツい漢でしたねぇ。
大好きです。
沢山いい言葉残していったねぇ。
ちゃんと行動して、戦って、馬鹿になって。
闘う魂。
今一度見習いたい。
映画としては、もっとドキュメンタリー然としててよかった…
はい、元気です!?
いろんな人の心の中に猪木がいたってことを現したかったのはわかるけれど
猪木に熱中していた第三者の再現的ドラマパート要らないなぁ
なんかお涙頂戴の滑りがあってあかんかった
あざ…
先日アマゾンプライム
「 アントニオ猪木をさがして」を観た。
2023年作 日本 視聴時間108分。
プロレスラー、実業家、政治家として伝説的なエピソードを持ち、2022年10月に79歳でこの世…
Ⓒ2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員会