アイアン・シークの作品情報・感想・評価・動画配信

「アイアン・シーク」に投稿された感想・評価

まさ

まさの感想・評価

3.5
WWFでハルクホーガンとのタイトル戦を行ったイラン出身のアイアンシーク。

プロレス好きなら誰しもその名前は知っており、ゴツい風貌に特徴的な口髭は一度見たら覚えてしまいます。

業界のトップに上り詰めた彼が、娘の死からドラッグに溺れ、そこからの再起を狙うまでのドキュメンタリー。

たくさんのプロレスラーが登場し、見ているだけで楽しい映画です。
ジミースヌーカ、キングコングバンディ、ブレットハートなどの往年の名選手から、今俳優としても活躍するロック様(ドウェイン・ジョンソン)やジョンシナ、cmパンクにアンダーテイカーまで、たくさんのレスラーに影響を与えた名選手の裏側に迫るー。

途中のドラッグ漬けのあたりは見ていて本当に辛いですし、そこからTwitterや YouTubeなどで再起を図れよかったなぁと思います。

ミッキーローク主演映画のレスラーでモデルとなったジェイクロバーツもああなってほしいなぁと思いながらこういった表舞台から姿を消した人たちは本当に多いんだろうなぁと感じ、表舞台で見なくなってもそれぞれ幸せで時々元気な姿が見たいなあと思いました。
そう言った意味でアメリカのサイン会やコミコンなどはいいコミュニティになっているのでしょうかね。


2022年鑑賞:108本目
だい

だいの感想・評価

3.7
オールド・プロレス好きはめっちゃ楽しめるドキュンメンタリー!
プロレスに詳しくない人には絶対オススメしない笑


子供の頃、ぼくはプロレスヲタで、
自分が生まれるよりずっと前のプロレス本やプロレスビデオを古本屋で買い漁っていたんだけれど、
そういう本やビデオでしか見たことのないレジェンドたちが続々出演!!!!

もうこれだけで1週間いい夢見れるわ…


アイアン・シーク本人は全盛期過ぎた後にリアタイで見た記憶あるんだけど、
全盛期、ましてコシロ・バジリ時代の映像とか貴重すぎて泣ける!

マッドドッグ・バション!(たぶん)
キングコング・バンディ!
バーン・ガニア!
ボブ・オートン!
ボブ・バックランド!

あと興行ポスターでビッグ・ボスマン(たぶん)のイラストがあったりとか、
昔のプロレスヲタ少年時代の滾りが蘇るヤバいやつ!


実際に出演してコメントしてるレジェンドたちも、
ジミー・スヌーカ!
ジミー・ハート!
ジェイク・ロバーツ!
ニコリ・ボルコフ!

ジミー・スヌーカはスーパーフライの面影ゼロになってんな…



ホーガンとのタイトルマッチで、
バーン・ガニアからブック破りを持ちかけられたのとか、
その話をジェイク・ロバーツも知ってたりとか、
NWA、AWAどちらも台頭しつつあったWWFに敵意むき出してそういう裏工作やってたんやな、とか。
あそこで本当にブック破りやってたらその後の歴史はどうなったろな。

ぼくはWWF~WWEのスタイルが大嫌いでアメプロを見なくなったし、
その影響を強く受けた日本のプロレスまで結果的に見なくなった側の人なので、
あそこでシークがシュート仕掛けてたら、
ぼくはまだプロレスを見てたかもしれないなとか何とか。



シークに降りかかる家族の不幸とドラッグ中毒、
そこから立ち直ってYoutubeやSNSで人気者になってるとか。

人生何があるかわからんなあ。
mugcup

mugcupの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


プロレスファンでもなく
この方も存じ上げていなく申し訳ないのですが
プロレスのドキュメンタリーは必ず観ると心に決めているので。

80年代にヒール役で活躍されていたアイアン・シーク
イラン出身という事もあり
プロレスというエンターテインメントを超えた
国と国との戦いのようなそんな時代だったから
ヤジもかなりのものだったのでしょうね。

コカインで逮捕され娘さんが殺されてからは
絵に描いたような転落人生
ドラッグ漬けになり攻撃的になる
よく復活したもんだな
そういう意味ではSNSは悪い面も沢山あるけれど
誰かの人生の手助けにもなるのだなと。

ドラッグで忘れられる痛みなんて一時的なもの
痛みは痛みとして傷を残しカサブタになりそれを剥がしてしまい、また傷んでまた癒えてを繰り返すしかないんじゃないか
その傷跡は消えなくても前より少し強くなっているから。
神であるジェイク”ザ・スネーク”ロバーツを確認できただけで大満足。
私、プロレス大好きです。
WWFブイブイ時代は大好物!はて?確かにシークを掘り下げる映像作品見てこなかったなー。いや?あったかなー?ってことでいざシネマートさんへ。

80年〜90年代プロレス、それもアメリカンプロレスにハマっていた方には嬉しいドキュメントです。でも、逆を言えばプロレスに興味ない人向けに作られていません。あぁ、あれね!とか、そーだったかー!があって満足できると思います。それと懐かしいレスラーの今を拝めます。ありがたやありがたや気分になれますしね。

さて、本作はシークのレスラーキャリアを紐解くドキュメントです。でも、後半は人間シークのドキュメントですかね。その黒歴史もちゃんと見せてる点は好感です。晩年を寂しく過ごす人も少なくない中、シークの周りには人が集まるんですね。きっとコツコツ積み重ねてきたことの証明なんでしょう。その点見れたのは嬉しかったな。

ドキュメント作品として特筆する点はないのですが、足掛け何年かで映像を残していたのは驚きです。特に落ち込んでた時の。あれは良かった。

プロレスファンならきっと楽しめる良作です。
2014年 アメリカ🇺🇸
元WWFヘビー級王座、2005年WWE殿堂入りをした伝説のレスラー、アイアン・シークのドキュメンタリー🔥

自分WWEにハマった頃には既に伝説の悪役だったアイアン・シーク
ロック様のインタビューもあるから、と軽い気持ちで観に行ったのですが、観てよかった🥰
彼なくしては今日のWWEはなかった!って本当だね

ドウェイン・ジョンソン以外にも多くの今となっては懐かしい方々のインタビューもあり、往年のプロレスファンにとっては楽しく価値ある作品
なだ

なだの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

WWF(WWE)はハルク・ホーガン後のアルティメット・ウォリアーやロードウォリアーズあたりからのファンなので、アイアン・シークはヒール(悪役)の人だなーと思う程度。
サブゥーのおじさんのザ・シークと混同してましたもの。

でも80年代のアメリカンプロレスファンにはかなり面白いドキュメンタリーでした。
ハクソージムドゥガンとやらかしたのは知らなかった。

大ヒールから辛い時期を乗り越えてsnsでまた盛り上がっちゃうのは彼のタフさを感じる。

お喋りの上手いザ・ロック(ドゥエイン・ジョンソン)始め、ブレット・ハート、ナスティボーイズ(熟年に!)、フレッド・ブラッシー、ジミー・ハート次々出てくる人達にギャ~♡と言いたくなる。

レスラーのギミック(キャラクター性を持たせる衣装や物)がわかり易くて楽しい時代でした。
セス・グリーンの『ロボットチキン』のプロレスネタもチラ見出来て爆笑。ランディ・サベージの宣伝してたサラミスティックは確かに不味い(笑)

早速Twitterフォローします。シーク様
80年代、岩手では「世界のプロレス」を放映しておらず(当時、民放2局だからね‥)アイアン・シークはプロレス本でしか認識しておらず、バックランドからWWFのベルトを奪取し速攻ホーガンに奪われたギミックレスラーくらいの知識

いや〜最高だった

向こうのヒールは国際情勢や人種差別を背景にしているため、観客の熱狂が半端ないね

日本にも上田馬之助みたいなヒールはいたけど政治的背景が無いので、最高に憎まれたヒールと言えば国際軍団の頃のラッシャー木村になるのかな(大体ヒールは外国人が担っていたし)

個人的にオッ!と声がでたのはキングコング・バンディとSuperflyジミー・スヌーカが出たとき

当時のプロレスファン必見!

テンション上がってTシャツ買ってしまった

シネマートさん毎度毎度ありがとうございます!!
築浩

築浩の感想・評価

2.7
[Screen]#1
観賞記録2021/147
ポスターにつられて、何も調べずに観賞

てっきり、ニコラスの兄貴の"ビンラディンを探して+アイアンマン"のような作品を想像していました。
 WWEのレスラーさんのドキュメントとは…。
 まったく存じませんでしたが、ツイッターではアイコン的な存在なのですね。 多分、良く知ってる方には、違うといわれるかもしれませんが、長州力さんが、浮かんできました。
 歯に衣着せぬ言葉は、和洋東西関係なく支持も受けるのですね。Fワードをから行く隠している表現にサポート・スタッフもシークへの愛情とリスペクトを感じました。
NZRK

NZRKの感想・評価

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20191015 シネマート新宿 (鈴木みのるトークショー付)

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