ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年」に投稿された感想・評価

『どついたるねん』阪本順治監督がプロボクサー辰吉丈一郎を1995年から20年追ったドキュメンタリー作品。

90年代に薬師寺保栄やウィラボンとの対戦などで確実に熱狂させた辰吉丈一郎。
私もテレビの前で興奮して見てたクチです。
そんな彼が引退を撤回してから、その後どうなったのか知らなかったので今作を見て紆余曲折あったんだなと。

ちなみに本人は今現在も引退はしてない。
悪あがきだと他人から言われようが本人は納得してないわけで。
私も自分の人生に他人からとやかく言われたくないので、辰吉の気持ちはとてもよく分かる。

まぁ何より家族や周りのサポートあってこそですけどね。
日本国内では試合出来ないようですが…とことん納得するまで現役にこだわる姿には感銘受けました。
面白かった。ひたすらストイック。
今はどうなっているのか知りたい。
敦司

敦司の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

習字 墨汁 長谷川穂積 ウィラポン 倉敷市 るみ じゅいき じゅきや 薬師寺保栄 サラゴサ 大阪帝拳 自転車で9㎞のジム通い 網膜剥離 阪本順治 豊川悦司 酒鬼薔薇聖斗 親が出来ること
自宅で観ましたぁ〜。

これは辰吉家の話。
子供は、親の背中を観て育つってやつです。

辰吉語録見たいのも良いけれど、

真っ直ぐに、
ボクシングという道を選んだ人間。

そして、今も現役にこだわってる意味。
なんて、なんかいい。

決めるのは、俺。
って感じ。
(^O^)

やっぱり映画は面白い🤣
改めて当時の様子を振り返りつつ今の姿を見ると、早々に目のケガに見舞われてしまった悲哀を感じると共に残念でならないが、淡々とした本人の振る舞いに救われる思いがする。阪本順治監督だからこそ撮れた、生まれついてのボクサー辰吉丈一郎の魅力が満開!
maco

macoの感想・評価

-
長い時間の変化を見られるけれど、インタビューも言葉少なだし、試合や練習の様子を見られるわけでもないので、ちょっともの足りない感じがある。
この映画のプロデューサーがうちの大学の先生で、しかも来週辰吉丈一郎さんが来るとのことなのでその予習会みたいなものが開かれてそこで見ました!

試合のところはほぼないので、この人の人間性だとかゆるゆるとした生活感?のようなものを見れました。
そんで、なんかボクサーである前に親として、人としてというような気持ちの在り方にはすごく好感をもてました。
前半ずっと聞こえてくる子供さんの声がなんだか微笑ましかったです。
あと先生がこの映画の解説をして下さった時に出てきた「顔」というキーワード。言われてみればたしかにかなり違うものと変化していってたなって思います。
DON

DONの感想・評価

-
凄まじい。辰吉丈一郎というボクサーを突き動かしてきた原動力は、ただただ父子の業だけだということが20年の歳月を通じて如実に伝わってくる。その業を断ち切ってしまえば、ボクサー生命の源泉そのものが涸渇してしまう。そしてまた、母親の不在という不均衡な父子の関係こそが、引退を遠ざけ続けた理由なのではないか。
業の糸は死してなお繋がっている。
90年代代表する!ボクサー。
僕らもリアルタイムで熱狂しました!
カリスマで今でも現役凄すぎる。
だんだんパンチドランカーになっていく。

記録21
ボクシング映画祭4本目!
やっぱり辰吉丈一郎こそ日本ボクシング史上最高の男や!

辰吉の20年間に渡るインタビューだよ、ってドキュメンタリー

マシンボーイが初めて辰吉丈一郎を意識して見たんは、あの薬師寺保栄とのWBC世界バンタム級王者との統一戦、可愛らしい小学生のマシンボーイはボクシング観るんは好きだが、特別知識があった訳では無いんでどちらを応援していた訳でもないんですが、好き嫌い別れそうなキャラクターの辰吉ですからなマシンファーザーは薬師寺を応援してた思いますわ
結果はフルラウンド判定2-0で薬師寺保栄が勝利、辰吉丈一郎は暫定王座から陥落し引退を迫られることになります…

しかし、引退を拒否した辰吉丈一郎はその後も数々の名試合を繰り広げ、負けても負けても心は折れず、王座に返り咲いては陥落してを繰り返し、怪我によるブランクや規定による引退を余儀なくされても、現役にこだわり続け、2009年の敗戦以降試合の目処はたっていないものの現役を宣言し、48歳の現在でもいまだにトレーニングを欠かしていないという…

ヤンチャな外見や、破天荒な言動からアンチも多い辰吉だが、阪本順治監督のインタビューに応えるその姿は若い頃から筋が通っており、また語る内容も歯切れよく名言も多い
本作はファンが観ればもちろん歓喜するが、アンチが観れば辰吉に対するイメージを一変させられるだろう、強いボクサーであり、偉大なチャンピオンであり、愛に溢れた息子であり父親であり、リングの中のボクサーとしての姿だけでなくひとりの人間辰吉丈一郎の魅力が溢れた作品だ
生まれ変わっても辰吉丈一郎になりたい、という言葉には一遍の曇りも感じない
マシンボーイは生まれ変わったら葵ちゃんのワンコロになりたい、葵ちゃんの鼻先ぺろぺろしたいワン!

やれやれ、マシンボーイの欲望は置いといて…
あの時、試合に負けたのは辰吉だったが、その後のボクサー人生を見ていると圧倒的にカッコイイのは辰吉よなぁ…、薬師寺保栄ってバラエティでバカ晒してるイメージのが強くてな、一応現役時代は1度もダウンしなかった名ボクサーなんやけどな…なんか残念
あの時はどっちが好きとかなかったが、あの時に戻ったら辰吉が歴史を覆しちゃうくらいに応援するわぁ!

しかし、放映権の問題か?試合のシーンがほとんど無いのは残念、インタビューだけではなく辰吉が剛腕でバッタバッタするんも観たかったぞ!
>|

あなたにおすすめの記事