1970年代の格闘技の名勝負を振り返るドキュメンタリー。
オープニングから古代相撲やパンクラチオン、空手など格闘技の歴史を振り返り、日本武道館でのアントニオ猪木vsモハメド・アリの格闘技世界一決定…
モハメド・アリ戦、今見ても猪木は格好悪いな。ルール違反ではないが、立技では敵わないから、安全な体勢で蹴ってるだけだから。
闘いのシーンが長い。映画なんだから、良いところを繋ぎ合わせて欲しかっ…
「格闘技世界一 四角いジャングル」は1978年の映画であるが、注意したいのは続編にあたる1979年の「激突!格闘技 四角いジャングル」と重複する映像が多いこと。良心的ではなく、特にベニー・ユキーデの…
>>続きを読む2023年97本目。ここら辺のドキュメンタリーほぼ記録映画です。格闘技とはおおいなるロマン。プロレスとムエタイや空手、キックを同列に扱う凄さがここにはある。藤原敏男がラジャダムナンのチャンピオンにな…
>>続きを読む映画というより、むしろ格闘技の歴史的資料として楽しむべき一本でしたわ!格闘技やプロレスに興味のある方にとっては、実写版「プロレススーパースター列伝」と言っても過言ではありませんのよ。
ところどころ…
当時の各格闘技の第一人者を紹介するドキュメンタリー。
ドキュメンタリーとしては作りが酷すぎて、
B級どころかC級とさえ言えないレベル。
テーマ性も何もなく、
ただ競技ごとの紹介映像を流してるだけ…
アントニオ猪木御大の異種格闘技マッチと世界初のムエタイ異国人チャンピオンとなった藤原敏男を主軸とした『四角いジャングル』エピソード2。貴重な映像たっぷりです。
・猪木vsモハメド・アリ
・猪木vs…