このレビューはネタバレを含みます
(自分用記録)
・あらすじ:上野介が亡くなり、お取りつぶしを避けるために末弟が上野介になりすます。兄と違い家臣思い、また、内蔵助と仲良くなったため、両家の犠牲が最小限になるよう、自分がすぐ討ち取られ…
他の人のレビューにもあった通り
「ムロツヨシによるムロツヨシ作品」
本当にそうでした。
所々にあるギャグ、オーバーリアクションはムロツヨシだからできる演技!
林遣都のツッコミも良かった!
楽しく観さ…
No.84
身代わり忠臣蔵
大好きなムロツヨシ作品、笑いと緩さの丁度良さはムロツヨシにしか出来ないって!ただ緩いだけじゃなくシリアスなとこもグッと刺さるとこもあって最後まで楽しかった、ラグビーのシ…
あまり歴史に詳しくないので、どこまでが本当でどこからが創作なのか曖昧だったんだけど…
そんな私でもすごく楽しめた!
ムロさんの演技、わたしはすごく好きだけど好き嫌い別れそうなのもわかる₍ ̥⎽ ̫…
史実に詳しいわけではないが、その分楽しめたかな。結末はある程度予測が行くものの最終的にはそうか。、そうだよな。と、ちょっと残念ではありつつもいい落とし所だったのかなと思うところもありどうせなら史実を…
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「赤穂事件」 というより 「忠臣蔵」 と称されることが多い仇討ちの詳細は、日本人の本質を見せていると思う。内匠頭へのいわれなき侮辱に端を発した刃傷沙汰は、世論で言われる喧嘩両成敗の原則を取らなかった…
>>続きを読む(C)2024「身代わり忠臣蔵」製作委員会