殿、利息でござる!の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

殿、利息でござる!2016年製作の映画)

上映日:2016年05月14日

製作国:

上映時間:129分

あらすじ

「殿、利息でござる!」に投稿された感想・評価

見栄や不純な動機で始めたのに、事が大きくなる様子は笑える!でも、コメディ要素しかないと思ったら大間違いだった。

人のために何かをするという心を思い出させてくれる作品。大人の道徳映画!

最後のまさかのキャスティングには声出してびっくりした笑
yui

yuiの感想・評価

3.6
高速参勤交代的なコメディー街道邁進かと思ったら。
笑いあるけど涙ありで…普通に普通に良い話。
なかなかできることではないけれど…これが実話だなんて…無私の精神でやり遂げた方々…素晴らしすぎる。
家族でユナイテッドシネマにて観賞。
監督・脚本は中村義洋。
宿場町の復活のために町民が企てたそうどうを描く実話ベースの時代劇。
潘にお金を貸して貧乏脱出?!っていう…。
時代劇だけど刀を抜いたり殺陣のシーンっていうのはありまへん。
人情コメディです。
中村監督らしくて良かった~。
俳優陣も豪華だし、みんな上手い。あの、千葉雄大でさえ、好感が持てました。
娘は意味がわからなかったみたいですが、
私は思いがけず、泣けました。
着地点の現代の風景と、満足そうな表情の山崎努も、物語が引き締まって、良かった~。
1766年、仙台藩吉岡宿
造り酒屋を営む穀田屋十三郎は、町を訪れた代官へ直訴状を渡そうとしていた
宿場町間の物資輸送を行う“伝馬役”を命じられていた吉岡宿だったが、仙台藩の直轄領ではないことから、その際にかかる費用の全てが百姓に課せられており、それが原因で人々は困窮、破産や夜逃げが相次ぐほど人々は苦しい生活を強いられていたのだ
そんな人々を見捨てられず、十三郎は処罰覚悟で代官の前へと飛び出すが、すんでのところで京から帰ってきた知恵者の茶師 篤平治に止められる
未亡人のときが営む煮売屋“しま屋”で、十三郎は篤平治に事の重大さを相談
十三郎は自身も実の弟で造り酒屋と質屋の主人を勤める甚内から借金をしており、その利息が高いことからも先行きが見えぬと落ち込んでしまう
それを聞いた篤平治は、利息という言葉から思いつきの案を語り始める
それは吉岡宿の皆で協力して銭を集めて仙台藩へと貸し付け、その利息を伝馬役の費用に充ててしまおうという思いもよらぬ奇策だった
千両を貸せば毎年百両もの利息がつくという起死回生の案ではあったが、元となる大金を用意するあてもなく、そも百姓から藩が銭を借りるなど到底思えず、現実的でないと篤平治は自ら忘れてくれと話を流す
ところが翌年になり、篤平治の元へと訪れた十三郎は、あの奇策を実現させるために動き続けていたことを話す
本格的に銭と同志を集め始めた2人は途方も無い賭けに打って出ようとしていた



18世紀に吉岡宿で起こった町人たちの記録を基にしたコメディドラマ仕立ての伝記映画

原作ともなった評伝『穀田屋十三郎』の著者 磯田道史に曰く“庶民の忠臣蔵”の物語
藩という強大な体制を相手に、武力ではなく知恵を使って立ち向かうという胸熱のストーリーが光る

資金繰りやら有志集めやら、やってることは地味ながら、くすりと来るコメディ描写やドラマ描写で魅せる構成も良い

判官びいき的に応援したくなること間違いなしの、庶民達のを武器にした大逆襲!
時代劇苦手な人も観やすいので観ましょう
コメディっていうより、感動話😭
実話🏯!!!!
歴史物あんまり観ないから最初退屈だったけど、後半にかけてすごく感動した!!!(言葉が分からなくてググりながらだけど)

自分への利益を考えずに人のため、世のために、お金を出すのすごい。

浅野屋さん感動した、、、自分を犠牲にしてまで皆の為に動けるのほんとすごいし、それを自慢しないのもすごいし、褒美のお金も受け取らないって何、、私と同じ人間ですか??素晴らしすぎる、、😭
ここ最近見た映画で1番尊敬する人間だった、、私もあんな人になりたい。一生かけてもなれなさそう、けど近付きたい。

まだ酒屋さんが実際にあるそうで、そこにも感動した。ずっと潰れないで欲しい。
中村義洋監督、阿部サダヲ、瑛太、主演2016年作品。可笑しなタイトルだが内容はシリアスな人情もの。しかし軽めのタッチで観易い作品になっている。

舞台は1766年(明和3年)の仙台藩領内の宿場町・吉岡宿。仙台藩の宿場町。宿場町間の物資の輸送を行う「伝馬役」が課せられており、百姓町人は破産と夜逃げが相次いでいた・・・・。藩に大金を貸し付けるために皆でお金を出し合う物語。

けっこう多くの豪華キャストが、それなりにキャラが立っていて、刀を使わずアクションが全くなしの時代劇を飽きない作品にしていると思う。少しテンポが悪い部分もあり、長く感じるがいい話で、余韻も爽やか。観て良かった。
Hirotoshi

Hirotoshiの感想・評価

3.8
おもしろかったと思います。
何故か泣くようなシーンがないのに、涙が出てしまう不思議な感覚に襲われました。
ストーリーは、夜逃げが相次ぐ貧乏な仙台藩吉岡宿。町の繁栄のため、この状況を打破するべく、穀田十三郎は知恵者の篤平次に相談し、藩に大金を貸しその利息で町の危機を救う事を考えた。いかに、千両を集めるのか?そして、十三郎の弟である浅野屋甚内の本当の姿は?
コメディタッチの人情劇。
最後に、羽生結弦が出てきたのはビックリ!
Mary

Maryの感想・評価

3.6
ギャグだと思ってたから、まじめな映画。oh...ってかんじ。
キャストも話も良かったけどいまいちピンと来ないのはあたしの教養不足だと思う。
milk

milkの感想・評価

4.6
めちゃええ話やったー(/ _ ; )
後半、よく泣いた(T ^ T)
演技も上手い方ばかりで、
人を思いやる気持ちの大切さを学びました☆
起承転結がしっかりしてて見やすかった。
ジャケとの温度差がすごいね。笑
そして実話ってところが素敵よね。
どんなにデジタルな世の中になっても結局人を動かせるのは人しかいないなと。
途中、こんなに犠牲というか善意の塊で身を呈してるのに
なにも見返りないのかなって逆に私が心配してたけどそんなことなくてよかった。
俳優陣が豪華で。
妻夫木聡本当になんでもこなすなぁ。
キャスト見ずに映画観たら途中羽生くん出てきてびっくりした。笑笑
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